梅のお話をするインコちゃん | 銀河の彼方からこんちくわ!

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芸が得意なホオミドリアカオウロコインコ“うらん”(♂)と
うらんおにいちゃん大好きな“めるも”(♀)と
虹の橋のおしゃべりセキセイインコ“ぴのこ”(♂)です。
2014年6月第一子女の子(通称“ことら”)出産しました。
2017年8月第二子出産予定☆

ちょっと前のヤホーニュースでこんな記事を発見pika**

↓↓↓以下、転載↓↓↓


インコが「梅の話」語る
1月20日17時5分配信 紀伊民報

れをBASSMENT~銀河の彼方からコンニチワ!~

和歌山県みなべ町東本庄で日用雑貨店を営む佐々木真澄さん(53)が飼っている、雄のインコ「ピーちゃん」が話す昔話風の「梅の話」が話題になっている。佐々木さんが創作した話で、梅の需要が低迷している時期だけに、明るい話題として近所の人らを楽しませている。

 佐々木さんがインコを飼い始めたのは2005年。いま飼っているピーちゃんは4羽目になる。ピーちゃんは佐々木さんの話を特に熱心に聞き、物覚えがよいという。

 ピーちゃんを飼い始めたのは昨年5月。まだ産毛が残るひなだった。梅の話を教え始めたのは9月ごろからで、佐々木さんが語り始めると、口元をじっと見つめ、集中して聞くという。

 話は「昔、昔、おじいさん、おばあさんがいました。おじいさんは山へ梅を採りに行きました。おばあさんは庭で梅を干しました。みなべの立派な梅干しがで
きました」という内容。今年に入り、ほぼ全部言えるようになったが、時々「おじいさんは庭で梅を採りました。おばあさんは山で梅を干しました」などと間違
えるという。

 佐々木さんは「あと少しで完ぺきに覚えるところまできた。集中力があり、勉強熱心」と感心している。

 近所の人たちが集う佐々木さんの雑貨店で、ピーちゃんは人気者。農家の人たちは「景気低迷で重苦しい空気が漂う中で、ピーちゃんがみなべの梅を応援してくれているようだ」「ピーちゃんから元気をもらっている」などと話している。




すご~いキラキラ

こんな長い文章、ぴのこには遠い道のりです汗

言い間違えるところもまた可愛いですね01



そんなぴのこしゃんの昔話の成果はといいますと、

着地点を見失ったようです…



[動画]



進歩どころか、退歩(?)してる気がしてなりません汗☆