三十男の休日
ン万円のふわふわゴージャスなベッドとアクセサリが店頭に並んでいます。
「エセレブな僕が、ついお店に吸い寄せらてしまうのは自然な流れ・・・。」
店内のキラキラツリーなどX'masの飾り付けに見とれているふりをして・・・。
「そうここは、子供の頃からお世話になっているPET LOVE
さん!」
ワンコ飼いのことを何も知らなかった社長は、ワイヤーという犬種のことも、かのとっつぁん のこともみんなここで教えていただきました。僕が生まれる前から、お世話になっているんです。
「あのね、店長さん、この間ワンコイレブンの集い
があってね、実は僕、その中で一番おじさん
だったんですよ・・・。」
「ええ~~~っ
あんなにちっちゃっかったのに。そっかぁ~、もう5歳だもんね。人間年齢だと三十代だもんねぇ。」
「久しぶりに、DJと対面してみるぅ~
」
「いや
三十男が並んでも、きっと楽しくないですって
」
看板犬のDJ君は、課長が大の苦手とする年上ワンコ。お互いにすっかり、いいオヤジ年齢になりました。
「結構、近づけるようになったんじゃない
」
子供の頃からガウガウされていたので、すっかりトラウマに・・・。
「2匹とも、すっかりチョイ悪オヤジ年齢なんだねぇ。」
「社長~、チョイ悪オヤジも、いやなものはいやなんですってぇ~
」
すっかり、逃げ腰の課長は、カッコ悪オヤジです。
「全く、進歩が見られないぞ
。 あっ、これ、ワンコ用ですか?」
「そう、この間はいった新商品ですよ。」
「よぉ~し
チョイ悪オヤジも、外見からだぁ~
」
チェーンタイプの首輪。 無駄に鍵が付いているところにチョイ悪オヤジのこだわり感が。
社長から、課長へのひと足早いクリスマスプレゼントとなりました。課長は、すっかり大喜び(?)なんてこたぁ~ありませんよ…。
↓ ぐぇ~、 77位に! 課長!しっかりぃ~!の ポチッ ♪








