タイムスリップ
「渋谷から車で1時間か、さあこれから、タイムスリップするよ~
」
「なんですかぁ
ここは
」
「数千坪の敷地に、カヤブキの屋根。浦島レオンさんもびっくりでしょ?」
「うわぁ~、敷地内に、手入れされた松や梅に竹がびっしり
」
「ほら、鳥が落っこちたミカン
を食べにやってきたよ。」
「社長~~! あそこに、眼光するどいお方が
」
「あはは、、、。君は、シャーの事件 以来、大の苦手だもんね。」
「社長、今度は、何か変な声がしますよ!!」
「あれは、アヒルのガウガウ大合唱だよ。」
「社長~! もしや、我が社もとうとう事業拡大ですか! 古民家物件も取り扱うことに
」
「いや、ここは、不動産業者さんの事務所だよ。」
「これが、事務所?
」
「これぞ、究極のオフィス
だよなぁ~。」
「あのぉ、僕は、綺麗なお姉さん
がいっぱいいるところのほうが・・・
」
いつも交差点で、綺麗なお姉さんを物色しているREON課長には、古民家はちょっとね…のポチッとね♪




