ちゃおくん便りです

 

 ちゃおくん、我が家に来て16日で1年になります。 




末っ子ちゃおくんは、3匹のお兄さんに甘えて、遊んでもらって、怒られて

 

娘が大好きで呼ぶとどこにいても寝ぼけ眼で寄って甘えています。ラブ

 

朝方は私にベッタリなんですけどね爆笑

 

保健所から来たおばあちゃん猫の親子とも、小さな子にゃん達にもとてもフレンドリーで助かっています。

今1ヶ月ぐらいの子猫2匹いますが一生懸命毛繕いしてお兄さんしてますよー

 

ちゃおくんに出会えた事に心から感謝しています照れ

 


お便りありがとうございました

1年経ったんですね。

 

毎日が日曜日の生活をしていると、時間の流れが早いのか?

遅いのか?

それさえ分からなくなります爆笑

 

ちゃおくん、すっかり大人の顔になり、動作も落ち着いてきましたね

 

一風変わった子で、初めはどうなる事か…

と思いましたが、よい家庭猫に育ってくれて、嬉しいです泣き笑い

 

 

 

ちゃおくんは、丁度1年前

私が現役最後の現場として関わったH町で、偶然捕獲器に入ったラッキーな子猫でした。

 

 

目指した猫は入らず、今ごろはどうしているのか分かりません。

 

餌場になっていた倉庫は取り壊され、今は駐車場へと工事が進められています。(もう完成したかもしれません)  



捕獲器に入ったちゃおくんは

その頃譲渡会もやめていた為、現役ボランティア☆さんに行く末を託しました。

 

その後紆余曲折はありましたが、

☆家の末っ子兼スタッフ猫として、居場所を確保する途が開けました。

 

母猫から「人間は危険!信用してはいけない」と教えられたちゃおくんは

チュールや玩具で楽しく遊んでいたかと思うと、突然怒りだして逃げるなど

温かく接してくれる☆家の人達と母の教えの間で葛藤?する時期がありました。

 

新しく保護された子猫に居場所を奪われると思ったのか、おもちゃを横取りして、更に下の部屋まで運ぶなど嫉妬する様子も可愛かったです。

 

☆家の人達の愛に疑いをもたなくなって、今はもう小さな子猫に嫉妬するなど

子どもじみた真似はしません。

 

折に触れ、ちゃおくんの成長の過程を知らせて下さった☆さんに感謝しています。

 

☆さんは「猫の馴らしが上手い」

と定評があります。

純野良の子猫として生まれたちゃおくんがどんな風に家庭猫へと変貌していくのか?

我が家では出来ない対応を、この1年間興味を持って見守ってきました。

 

凛々しい若猫としてすっかり完成したちゃおくんの姿をを見て、子猫にとっての1年の重さを感じます。

 

こちらは一向に進歩の見られないミルキーの話しです。

 

前回庭に飛び出したまま姿をみせず、心配のあまり捕獲器をかけて3日目に帰還したミルキーですが…

 


あれから半年経った5月10日

再び庭に飛び出してしまいました。

 

庭への出入りは許可制で、認可されている猫はバオ、花、楓、がんちゃん(資格あるけど出ない)に加え、力丸とトラが新たに資格を取得し

5匹の猫の出入りの度に掃き出し窓の開け閉めも頻回になったのが原因のひとつです。

 

後方から駆け抜けて、あっという間でした。

 

でも今回は2度目だから、さすがに学習しただろう

と余裕を持ってみていました。


少なくともフェンスの外に出ることはないだろうから、その点は安心です。気候的にも問題ありません。

 

しかし、ミルキーの行動パターンは前回と全く同じでした。

 

物置の下に身を隠して姿を現さないのです。

何日かすると、たまに姿を見せるようになりましたが、見られていると分かるとサッと身を隠します。

 

夜にテラスに置いたフードを食べているのか、いないのか?

それさえ分かりません。

 

元々少食で小柄な猫だけに、今度はそちらが気になります。

 

テラスにカメラを設置したら、私が寝てから明け方にかけて、食べている様子が映っていました。



食べているならいい。

自主的に中に入るのが理想なので、暫くは様子を見ていました。

 

でもやはり。

外の世界を楽しめているならいいけれど、こんな毎日じゃあ~

家の中の生活を忘れてどんどんノラ化してしまうのではないか?

それも心配です。

 

我慢出来ず一週間後に捕獲器をかけてみました。

 

案の定、入りません。

そこは学習したようです。

 

作戦を長期戦に変えます

 

さくらの時にしたように、テラスに置いた捕獲器の入り口を紐で縛り、閉じないように細工してから、焼き鰹で釣ることにしました。

 

焼き鰹は始めは中に入れず、食べたら次はほんの入り口

そして少しずつ奥へと進めます。

警戒して食べなかったら、手前に戻すなど、駆け引きが続きます。

「捕獲器は安全」と思わせなければなりません。

 

少食のミルキーも焼き鰹には弱く、どんどん奥へといざなわれます。

10日程で最も奥まで入るようになり、準備が整いました。

 

雨の続く6月9日

入り口の紐を外すと、難なく入りました。

「騙された❕」と暴れています。


捕獲器の入り口を開けると、前回同様怒って2階に駆け上がりましたが1時間後にはリビングにやってきました。

さくらが全身で喜びを現し、後を追います。

 

1ヶ月ぶりの我が家なので、かんを取り戻すのに数日かかりましたが今は普通にしています。 


特別外に外に出たい訳でもないらしく

無理に出ようとはしないけど、じっと外を見ていることがあります。

 

世界はミルキーにはどんな風に見えているのでしょう?

 

リビングと庭は繋がっている事が理解出来ず、1枚の硝子戸が時空を分けている

とでも思っているのでしょうか?

 

空間認知機能が弱いのだろうか?

 

やれやれなミルキーです。