昨日、9/2に知人が33歳で、
人生の眠りからお釈迦様のお弟子さんへと。
余りの若さ故に、
幸せだった?と問いかけてしいたくなる節も…
彼を襲ったのは、糖尿病とバセドーシ病。
その後の合併症が引き金となり旅立つことに。
食べる事が大好きだったけど、かなりの食制限などもあり、ストレスも大きかったのではと。
おかあさんも糖尿病に対して食生活改善の勉強や料理を工夫されていたそうです。
一度ダメージを受けてしまったら中々、完治に至らない部分にも大変さが伝わってきました。
インシュリンの併用加療は、大変です。
1日に4本も打つのはしんどいですよねー。
ミネラルが体内にあれば、病気と闘う免疫力もアップする!病気にかかり難い身体になるのです。
合併症というのは、どんな病気にもありますので、自己免疫高めるようにしましょう。
最近、成人病にかかりやすいと言われる若者達。
食生活の変化やストレスがついて回る環境下。
便利さ故のコンビニ弁当頼みでの食生活は、
なるべくならやめてと。。。
添加物や保存料は使っていませんの表示をご覧の方も多いかと。
そうなんだと思われる方も安心しているかもですが…
3日間日もちするおにぎりやお弁当⁉️
保存料や添加物がなくて、ホントに日もちできると思いますか?
日本国がこれくらいなら大丈夫という添加物や保存料に対するボーダラインが余りにユルユルなので、企業は甘い罠をくぐり抜けて商品開発をしている現状が作り出しているのです。
お料理が出来ないママ達は、コンビニ弁当やおにぎりがあると確かにラクではありますが。
日々の積み重ねが身体にも蓄積されるのです。
あなたの身体は、あなたが食べたもので作られているのです。
海外でお亡くなりになった方の遺体が腐りにくいというジンクスが出ているくらいです。
あなたは、死と直面した場の覚悟というのは出来てきますか?
覚悟の上で散るなら後悔はないでしょう。
ですが、突然起きてしまうこともあり得るのでが死という存在です。
悔いがないと言い切れることも大事ですが…
どんな状態でも、しあわせでしたと言える自分でいたいと、思えてならない出来事でした。
皆さんは、死に対する覚悟が出来ていますか⁉️