セカンドオピニオンは患者なら当り前では | 食事でカラダの整え&人間関係をマヤ暦で調えるマヤ暦アドバイザー★健康管理士 松浦りえ

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うふふ うふふ^^えがおせラピスト☆つねよし(恒吉)です。
ブログへお越しくださいまして心より感謝申し上げますクローバー

朝ワンちゃんを外へ出そうとしたら、薄らと雪化粧していました。思わず寒~いと声が出てしまいました汗 今年のクリスマスは雪がムードを高めてくれるのでしょうかねぇ。慧人くんにとってもはじめてのクリスマスです。楽しいChristmasを届けてあげたいなぁ~天使 サンタさん キャンドル

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昨日、アメーバニュースを読んでいたら、
患者さんを侮辱する様な暴言の医師。
唖然としてしまうのは、私だけ。。。

本日の記事は、うふふと程遠いですが
お許しくださいね。

セカンドオピニオンは、患者にとって当たり前の行動。

なのに・・・

呆れたこんなお医者さんが意外に多いのはなぜ?!

弟も同じような事態に陥り、
セカンドオピニオンを受けつけてくれなくて、
挙句の果てに2度目の手術は失敗、
帰らぬ人となりました。


人の命を救ってこそが本来の仕事のはず

自分の名声の為に、
手術をする方が多とも聞こえてきます。

本当に困ったもんですね。

手術する時に、
同意書にサインを求めますが、
公然と失敗して命を落としても、
このサインの為に何も言えないのが現状。

裏を返せば、
人を殺しても文句を言わない文書とでもいいますか。
人殺しを○○と行っていることになります。

本来医者は、病気の方の命を救ってなんぼです。
でも、現状は・・・

自分の意識改革をしないと大変なことになり兼ねない現実。

こんな本が出版されているくらい
『医者に殺されない47の心得』

自分の身を護るのは自分でしかできないこと。
それは、
薬に頼らず、
免疫の向上と
冷えを改善する

すぐに手術をしたがる先生は、
極力さけられた方がよさそうな・・・

カラダにメスを入れてからでは、遅いのです。
自分のカラダは自分で護るくらいの気力を持って、
臨んでくださいね。

癌と診断されて、ガンで命を落とすというよりも、
合併症や感染症出なくなるかたが殆どですよね。

自己免疫力を侮るなかれ!

セカンドオピニオンは
外せない心得のひとつで、
患者であれば行使できるものでは。。。


えがおの花が花さく一日をお過ごしください