このまえの横浜コンの翌日始発電車で
横浜の関内駅から東京駅まで移動
東京から始発の高速バスで帰ってきてからの
息子を朝10:00迎えその１日たるや
ぼやーっとした睡眠不足の怠さが
なつかしい (かなり辛かった)
そして昨日
息子がいない
そして旦那もゴルフで泊まり
こんな幸せな１日であるはずの昨日なのだが
結婚からずっと同居している姑が
昨日は水戸で眼科の予約があり
一年に一度あるかないかの至福の日に
眼科にいっしょに水戸にいくという
その後どこに寄るのか聞けば
私の実家の墓参りだという
それはありがたい話だが
私の貴重な休みなのだし
水戸内原イオンにでも行って
夕飯の心配なくゆっくりしたいじゃないか
しかし姑は歩くのはいやがるし
結局昼ごはんも、弁当
こんなすごく貴重な１日を終えて(無駄な)
明日息子を朝迎えにいくのだ
つまらない休みだった
地元は国体期間中
昨日ですぐそこのテニスコートで行われていた
ソフトテニスは終わってしまった
月曜日に利用者様から
「高円宮妃殿下がおいでになると本当？」
と言われたが
家で市制だよりも 国体関連のチラシも
ネットでも検索しみたが
まったく公知されてなく
宮内庁のニュースまで
まぁ水曜日は
一日中多忙で見に行けないからと断念するが
水曜日の朝、市のTwitterで
その日朝11時に御成だと
公知遅すぎーー姑がっかりしてたさ
日曜日天皇皇后両陛下の日立市ご訪問は
来ていたおばあちゃんたちは頑張ってた
うちの姑さんは連れてったら
きっと途中で帰る騒ぎだろうし
午前中1時間 午後3時間なんてまぁ無理。
それを本当は行きたかったから
宣子様の御成情報は知りたかったのだろう
息子抜きで旦那の夕飯の準備も抜きでの１日を
姑さんに捧げましたㅠㅠㅠ
予約12月もあるのだとか知らんしㅜㅜ
あー休みが終わる
息子が明日帰ってくる地獄だ
旦那も帰ってくるさらに地獄だよ
ストレス1号2号3号勢揃い
先日息子と同級生のお母さんの話
「このまえは マジで〆○したくなったよ」
と聞いたが
正直同感
息子も歳をとるとおとなしくなるのかと思ってたが
だんだんエスカレートしてきて
もう親の私でさえコントロールできない
もういい加減の歳の男性なのだから
それも当たり前なのだが
だから彼女の言葉はとても理解できる共感できる
息子が学生の頃、養護学校のある先生と
お母さんたちと会合したとき
ぶっちゃけではないけど
先生の兄弟に自閉症の人がいて
家族の気持ちが、今後がわかるのだろうか
あのとき言われたことばがたまに思い出される
「なにがあっても連れて死ぬとかだめだからな」
どうにも、ならなかったら自分で産んだ
子だし
生きていくのが辛かったら私の死ぬときに一緒に
というのはだめなのか？
なんども思い出されては頭の中で整理してきた
もちろんそうならないように努力してるところ
死ぬまで努力しろということだ
行きたいところに行けないことも辛いし
行けても常に置いてきた息子のリスクも辛い
束の間の至福の時間
旦那がいつも家にいてビデオをみて
息子が一日中同じ事を聞いてくる
大きい声で騒いでる
自分はテレビもみれないし
食べたいものもなく そんな日々
そこから解放されるなんて年間何回あるか
貴重な貴重な時間を昨日１日を
昨日は無駄に使ってしまったようだ
残念だ 本当に残念だよ