やっぱり何も代わりがないよ

道を歩いていても、映画を観ていても

いつもそこに居たのは、君だったんだね


伸ばした髪が意外と良く似合っていて、

まるで別人みたいだ

君のとなりで歩く自分は

想像すらできないよ


以前よりもキレイで垢抜けた感じが

よけいに過去を美化してしまうけど


君はやっぱり、魅力的な女

誰かが多少おかしくなったって、

気に止めなくていいよ


何も特別なことじゃなく、

何処にでもありふれた事だ

僕はたぶん

ほんの一瞬、すれ違っただけの、


ただの通行人


それを受け入れるには、

まだちょっと時間がかかりそうなんだ