キリギリスを逃がした夜
三浦は自然豊かな場所。
だから、ムシもいっぱい住んでます。
少し前から、
お庭より近い場所で虫が鳴いてる気がするな~って思ってたら、
昨日の夜、正体を現した。
なんと、キリギリス。
あなたがギリギリ鳴いていたのね。
彼は私を見るなり、ビクっとして動かなくなった。
面白い。
ムシもビックリするんだなぁ~。
彼を逃がそうと外に出たら、
満天の星空
だったよ。
こんなにたくさんの星が、
当たり前に見ることができる場所に住んでいることに感謝だな![]()
小手先の変化・・・
結構本当の変化が怖いのかもしれない。
だから、成し遂げたいなって思っても、
やってみて、何度かうまくいかなかったことでも、
「今度はうまくいくかも」って同じチャレンジしかしなかったり、
「これならできる」と思える範囲の工夫しかしなかったりする。
何でだろう・・・
それは、『痛み』を感じたくないから。
いろいろな意味で、気づいてても、気づいていなくても
【安定した状態=わかっている状態】
は心地良い。
だから、本当に痛い場所でなくても、
そこから抜け出す『痛み=決心』を感じたくないのかもしれない。
でも、
本当に、
その【安定した状態】が自分の『理想とする状態』?
小手先の工夫では、大きな変化は得られない。
だって、
「これくらいは痛くない」って知ってるからすぐにできること。
でも、それは前にもできたこと。
それをやってて、今理想の自分は得られている?!
ある程度の決心が必要だからこそ、
今とは違ったその変化が得られる。
自分が成し遂げたいことを得るために、
あなたはどんな決心をしますか?
アカテガニの産卵から学ぶ命の奇跡
おととい、
ヒーラーさんであり森の案内人である素敵な友人 からお誘いを受け、
三浦にある小網代の森で行われた
アカテガニチャリティーイベントに参加してきました。
この森は、関東で唯一森と海と干潟が自然の形で残っている森だそうです。
この森に生息するアカテガニの産卵を見るというイベントでした。
普段は森に住むアカテガニ、どうやら水が苦手のようです。
ですが、産卵のために海にやってきて、
必死の思いで海に使って赤ちゃんたちを放仔するそう。
日が沈んで25分たった時をピークに海にやってきて放仔する様を
先に海に入ってカニを待ち、静かに見守りました。
神経質に放仔する場所を選んだり、
水が足に着いただけで逃げ腰になってしまったり、
全然気にした様子もなく、ちゃっちゃかやってきて放仔するカニがいたり、
1匹1匹とても個性があるんですね。
でも、どのカニも、
とても必死なんだろうなという感覚はありました。
1匹のカニは何万個ものゾエア幼生(カニの赤ちゃん)を放仔するそうですが、
親ガニになるくらい成長できるのはたったの2匹のようです。
確かにお母さんカニがゾエア幼生を放ったとたんに
ボラの稚魚がたくさんやってきて、
ゾエア幼生が食べられていました。
先にどれだけのカニが成長できるのかという話を聞いていただけに、
切ない想いでした。
でも、魚もそれで生きているんですよね。
そして、それで生態系が守られている。
今日私が見ることができたお母さんガニは奇跡の2匹のうちの1匹たち。
カニも魚も、本当に必死に生きているんですよね。
命の大切さをしみじみ感じました。
生きている時間の大切さも改めて感じました。
あなたも、あなたの命の大切さを感じてみてください。
あなたが今ここにいる、それはとっても奇跡的なこと。
その奇跡的な時間を、どのように過ごしますか?

