どうも、レオナールです!


最近全然ゲームをやってなかったので

久しぶりにちょっとだけゲームをしました!


やったゲームはデビルメイクライ3です!


デビルメイクライ3というのは

カプコンが出しているTPSの銃と剣を使った

スタイリッシュアクションゲームです。


スタイリッシュアクションというジャンルについて

違和感を覚えるかもしれませんが

スタイリッシュアクションというジャンルは 

デビルメイクライにしか存在しないジャンルなので

わからなくても問題ないと思います笑


このゲームはもともとバイオハザードを

もっとアクション寄りで剣も使わせて

敵を退治していくっていうテーマで作っていたところ

なぜか、別ジャンルのゲームになっていって

最終的にバイオハザードとはぜんぜん違うゲームになっていた

というのが始まりというのを聞きました。


最初このゲームを見たときは

ホラーゲームみたいな印象を受けていたので

弟や兄がやるのを見ていただけだったのですが

自分でやればやるほど

ホラーじゃなくて、ただのアクションゲームなんだ

ってことをしってドハマリしました笑


しかもめちゃくちゃ激しめで自由度が高いアクションゲームです!


過去、めちゃくちゃハマって

色んなコンボやカスタマイズをしたり

ステージの地形の把握や

ボスの倒し方や

DMD(ダンテマストダイ)という名前からして

鬼畜な難易度をクリアしたりして

なかなかやり込んでいました!


そんなゲームを久しぶりにやってみて

何を感じたのかというと、

昔と変わらない面白さがあるということを感じました。


ゲームの面白さが変わらないままで

自分の感覚が結構変わってしまっているというのが率直な感想です。


なんでゲームの面白さが変わっていないと感じているのかというと

ゲームソフトが演出しているゲームの世界観と

時間の流れるスピードは

変わっていないと感じたからです。 


敵の動き方やパターンとピンチになるタイミングは

すべて変わらず、自分の反応スピードや

直感的な反応が遅くなっているということに気づいきました。


簡単に言うと感覚が鈍って下手になっているということです笑


とはいっても、昔もそんなにスーパープレイができるわけではありません笑


デビルメイクライは色んな人がめちゃくちゃやり込んでスーパープレイの動画を上げているんですよね

その動画を見たら自分もできるんじゃないかとできる気になってすごくワクワクしながらやろうとするのですが

自分の操作するダンテはスーパープレイで神がかった動きをするダンテとは月とすっぽんレベルで違うんですよね笑


思ってたのと違う、、、


って思いながら自分ができるコンボを軸に

避けに徹底してボスを倒すっていう

冒険しないスタイルでやってたという記憶があります。


といったふうにやり込んでやり込んで

自分なりのスタイルをも作ってたゲームは

今もなおゲームをするときに

変わらないプレイ感覚を残して

楽しめる要素を自分の中で作り出しているということを実感しましたね。


僕は結局ゲームは自己満足で楽しめることが

素晴らしくいいことだと考えます。


自己満足で自分の楽しみの下

やりたいことをやってイメージして

鑑賞に浸れることが

入り込んで自分なりの楽しみ方を見つけていけることに

なるんじゃないかなと思ってます


結局は自分次第


最新のゲームはコミュニティやトレンドとお金で

左右される部分が多く、

自分なりの楽しさを見つける前に

次のものが出てきたりするので

僕は完全に乗り切れることがないですね


苦手意識があったり

とっつきづらいところもあるのですが

ゲームって勉強になるところがあるので

最新のゲームにも手を出してみたいですね


最後まで読んでくださってありがとうございました!