子供の頃は雪が降ったら嬉しかったけど、今はそうでもないなぁ…
そんな雪の日、長年共にしたレオナが、旅立ちました。
レオナは私に似て気が強く、弱みを見せない子でした。一週間くらい、私を避けるように距離をとって過ごしていました。
その日は迷った末、出勤する事にしました。
嫌な予感はありましたが、レオナが「仕事行きなさい」って言ってるように感じて…
家を出る時間ギリギリまで、撫でてお話してました。
いつものように「行ってくるからいい子にしててね」と言って、会社に行きました。
1日中気になっていて、定時ぴったりに会社を出ました。雪が積もってても走れる道を選んで帰りました。
でも、レオナの最後には間に合わなかった…。気の強いレオナは、最後まで自力で頑張りました。
1月23日(火)、仕事を休んでレオナと二人で過ごしました。
横たわるレオナを撫でていると、今にも動きそうで…このまま明日になったら、またかわいい前足で遠慮がちに私の顔をチョンチョンって、起こしてくれるんじゃないかって…
現実を受け入れられないでいると、きっとおかしくなっちゃう。自分に言い聞かせながら、夕方、動物霊園に行って火葬してもらい、抱き心地が変わったレオナと帰ってきました。
いつかは訪れるその時が来てしまうと、どんなに心づもりしてても、やっぱり私のキャパを超える感情です。太刀打ちできません…
こんな弱みダダ漏らしの私に、きっとレオナは驚いてるでしょう。小さな子供のように泣くのは、何年振りだろう…
1日1日過ごしていけば、少しずつ薄らいでいくって知っています。例え今は果てしなく遠くに感じても、いつかまた笑って過ごせる日常になるでしょう。
だから、今は悲しんでてもいいじゃない?
「ねっ、レオナ~」と、いつもと同じようにレオナに同意を求めてみます。
レオナ、大好きだよ!
私のそばにいてくれて、ありがとうね。
レオナとの闘病生活が始まった時、心細くて不安いっぱいで、ブログという形を残す事で自分の気持ちと向き合う事が出来ていました。
また、どうしようもなくなったら、気持ちを吐き出すために書き記すかも知れません。
明日から始まる日常に、ちょっと怖くて逃げたくなる思いがよぎります。
きっとレオナが見守ってくれてるから…
まず、一歩踏み出して行こうと思います。
ブログを書くことができて良かったです。
ありがとうございました。


