MINSUのブログ

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1月22日(月)、関東は4年振りの大雪でした。
子供の頃は雪が降ったら嬉しかったけど、今はそうでもないなぁ…


そんな雪の日、長年共にしたレオナが、旅立ちました。
レオナは私に似て気が強く、弱みを見せない子でした。一週間くらい、私を避けるように距離をとって過ごしていました。
その日は迷った末、出勤する事にしました。
嫌な予感はありましたが、レオナが「仕事行きなさい」って言ってるように感じて…

家を出る時間ギリギリまで、撫でてお話してました。
いつものように「行ってくるからいい子にしててね」と言って、会社に行きました。
1日中気になっていて、定時ぴったりに会社を出ました。雪が積もってても走れる道を選んで帰りました。

でも、レオナの最後には間に合わなかった…。気の強いレオナは、最後まで自力で頑張りました。


1月23日(火)、仕事を休んでレオナと二人で過ごしました。
横たわるレオナを撫でていると、今にも動きそうで…このまま明日になったら、またかわいい前足で遠慮がちに私の顔をチョンチョンって、起こしてくれるんじゃないかって…

現実を受け入れられないでいると、きっとおかしくなっちゃう。自分に言い聞かせながら、夕方、動物霊園に行って火葬してもらい、抱き心地が変わったレオナと帰ってきました。


いつかは訪れるその時が来てしまうと、どんなに心づもりしてても、やっぱり私のキャパを超える感情です。太刀打ちできません…
こんな弱みダダ漏らしの私に、きっとレオナは驚いてるでしょう。小さな子供のように泣くのは、何年振りだろう…

1日1日過ごしていけば、少しずつ薄らいでいくって知っています。例え今は果てしなく遠くに感じても、いつかまた笑って過ごせる日常になるでしょう。

だから、今は悲しんでてもいいじゃない?
「ねっ、レオナ~」と、いつもと同じようにレオナに同意を求めてみます。
レオナ、大好きだよ!
私のそばにいてくれて、ありがとうね。


レオナとの闘病生活が始まった時、心細くて不安いっぱいで、ブログという形を残す事で自分の気持ちと向き合う事が出来ていました。
また、どうしようもなくなったら、気持ちを吐き出すために書き記すかも知れません。
明日から始まる日常に、ちょっと怖くて逃げたくなる思いがよぎります。
きっとレオナが見守ってくれてるから…
まず、一歩踏み出して行こうと思います。


ブログを書くことができて良かったです。
ありがとうございました。



本当は、昨日の夕方に病院へ私の出した答えを電話で伝える約束でした。
でも、言葉に出す事が出来なくて、架けられませんでした。

朝一番で電話すると、もう先生は診療中との事…30分後位に折り返し連絡を下さいました。

「レオナの様子を考えて、もう治療しない事にしました。」と伝えました。
先生は、「分かりました。飼い主さんが出した答えがレオナちゃんにとって一番良いことなんですよ。レオナちゃんの闘病は、私たちの2年間くらいの感覚です。すごく頑張りましたね。何かあったら連絡下さいね」と云って下さいました。

まだ全然気持ちが整理できず、実感もわかないけど、涙は止まりません。
自分が覚悟出来るようにとここに書き記すつもりだったけど、何の覚悟もできません。

弱々です。こんな姿をレオナに見せられません。
しっかりしなくちゃ!


今週はレオナの様子がおかしかった…
いつも水を飲もうとしていて、お風呂場に長い時間こもっていたり、台所のシンクに入ってコップの水を飲もうとしていたり…
ご飯も食べなかった。火曜日あたりから、新しいご飯を出すと数回ペロペロするだけ。
もともと痩せてるのに、更に軽くなった…

いつもの通院をする為、午前中に病院へ行きました。血液検査をする日でもあったので採血し、点滴をしてもらいました。
結果が出るまで待合室にいた時間は、不安と怖さでずっとレオナを撫でてました。

やっぱり血液検査は良くありませんでした。

先生から説明を受けたけど、気が遠くなり考えがまとまりません。
①入院して血管へ直接点滴を流す
②これ以上の率先的な治療をしない
ざっくり言うとこの二択です。

5月に入院した時は上手く効果が出たけど、恐らくその時より腎機能は下がっているので、また効果が出るとは言い切れないそうです。
もし効果が出ても、腎臓が回復する訳ではないので、いずれ同じ状態になってしまうという事も…
飼い主として、出来る限りの事をしてあげたいと思う気持ちがある事も…
レオナの年齢や性格、入院や通院に伴うストレス、飼い主の意向…
先生は優しい言葉を選びながら、一生懸命話してくれました。
私は相槌しながらも、頭に入ってきませんでした。道理としては分かっているんです。でも言葉になりません。

入院するなら早い方が良いとの事です。
落ち着いて考えよう…自分が苦しくなる事は無意識に消そうとしてしまうから、先生の言葉が記憶から消えないように、ここに記録しておきます。
レオナ、頑張ってくれてありがとね。