今週も天気が良くて、暖かいので、
気持ちのいいバカンスを過ごしてます。
さてさて、月曜日にゆっくり寝れるってすごく嬉しく感じた朝を迎え、
のんきに軽く朝食を食べ、
10時前に家を出て、prefecture へ出かけました。
ビザの更新の申請は3ヶ月前までにしなくてはいけなくて、
私は7月30日で切れるので、4月中には申請しなくちゃいけないことになります。
4月の末がバカンスだとわかってたので、
このときにゆっくりと行こうと思っていたのです。
私はパリ近郊の93県に住んでるので、
Bobignyのprefectureに行きました。
地下鉄から出てすぐのところにあるのですが、
遠めでみて、ものすごい人の列が目に入りました。
「うわぁー想像してたよりも大変そう!」なんてその時は思ってました。
そして、近くまで行き、外から1、2、3と入り口の番号がついていて、
2番と3番の入り口はものすごい行列だったんですが、
私が行くことになっている、1番の入り口はどうやら閉まっていて、
出口から人が出入りしてるので、
とりあえず、出口から入ってみました。
待合室には総勢200人くらいは待ってました。
時刻は11時。
とりあえず、窓口の誰かにどういう仕組みなのか聞こうと待ってたのですが、
なかなか手が空いてくれなくて、
とりあえず、待ってる人に聞いてみることにしました。
「どうしてここで待ってるんですか?」と聞いたところ、
「あなたはチケット持ってる?」と言われて、
「チケット??持ってないですが。。。どこでもらえるんですか?」と聞いたら
「外で並んでもらわなくちゃいけないのよ」と言われ、
外の2番3番の入り口のことなのか?と思い、とりあえず外に出て、
係員のような女性がいたので、聞こうと思って追いかけたら、
すたすたと中に入ってしまい、警備してる警察官に聞いたところ、
「私はビザの更新に来たのですが。」
「あなたは1番の入り口だよ。でも、今日はもうチケットないから、明日だね。」
そして、
「朝5時にこないとチケットあたらないよ。」ですって!!!
「えええーー!!!朝5時!!」と思わず叫んでしまいました。
そしたら、警察じゃない黒人の警備員が私に、
「俺なんか夜中の1時から並んだよ!!」ですって!!!
どういうこと!!!
まさかまさか、こんな実態だなんて知らなかった。
そう、1番の扉が閉まってたのはもう受付は終わってたということなのでした。
しかも、その扉の前にはダンボールなどが敷いてあって、
どうして、こんななんだろうと思ってたんですが、
夜中から待って、ここで待機してた跡だったのですね。
これが、なんと毎日だそうです。。。
なんというか、
「どうしてももらいたきゃ、外で待ってろ!!」という感じなんですかね。
がーーーん。
帰ってきて旦那に報告したところ、
すぐにインターネットで調べてみたら、
そういう実態だという記事がありました。
私達の知識不足ですかね。
その記事を見ると、
1日500チケットで、朝の6時にきてももうチケットはあたらないようで、
といっても、おそらくチケットを配り始めるのは8時半からで、
もし、5時に来てチケットをもらえるまで待っても、
もしかしたら、もらえないかもしれないということもあり得ると思うんです。
そして、どうやら、そのチケットを200ユーロで売る人もいるそうです。
結局、並んでればチケットは誰でももらえるということなんでしょう。
そして、しばらく、話し合った結果、
私が1人で夜中の1時から外で待ってるのは危ないということで、
旦那が仕事に行くまで夜中待機して、
私が5時6時から待機するということにしてくれました。
幸い、最近は暖かいからすこしはいいものの、
これが真冬だったらもう、耐えられないですよね。
それにしても、隣の92県も同じような状況のようですが、
パリで滞在許可証を更新した方はこういう状況ではないんでしょうかねぇ。
私はまだ1回目なので、10年のカードがもらえるまでは、
あと2回?はこれを乗り越えなくてはいけないわけです。
とにかく、水曜日の夜から決行いたします。
また状況に関しては金曜日にでもご報告いたします。