7/28(水)







朝は頭痛、地面の揺れはあいかわらず感じながら

受診にいくことを主の目的として病院へ向かう。

もちろんタクシーで

歩くことなんて不可能・・・





職場に着きデスクにつくと

仕事は始まる!電話はなり始める



主任は検診部門を担当されており

ファーストコールはでない

漏れた電話をとってサポートにまわっている





今の連携室で

上司をのぞき、まともに動けるのは私だけである

決して、私を過大評価してるわけでない

フリーで動ける人間としては私しかいなかった



6月に入社したKさんは本当によく働いてくれる

その働きぶりに心配するほど・・・



私も入った当初、必死だった

覚えることに必死、体当たりの気持ちで仕事に取り組んでいた



今の状況で私が必死になっているのは少し違う・・・





連携室の仕事を直接的にできる人間があまりに少ない

(人がいない状況では上司が雑務までしないといけなくなるのは

当然と言えば当然。しかし、それはベストな形でないことくらい理解している)





私とまだ覚えかけのKさんで

連携室の仕事のほとんどをまかなえるのか・・・

(自由奔放な自分スタイルの主任と時々いなくなってしまう室長)

なんのために来たのかわからないHさん



自分でどうやってまとめていけばいいのか

まったく分からなかった





自分が何をするべきか



何をしたらいいのか



私は何のためにココにいるのか







電話はじゃんじゃん鳴る受話器をとれば

多種多様な仕事が言い渡される





・院内の雑用の依頼

・先生からのお願い

・連携室らしい入院依頼の調整

・外来予約

・乳がんドック関連

・病棟からの診療所へ代理の問い合わせ

・放射線科の予約をとった通知票の作成連絡





あらゆるものが

順番にではなく一斉に入ってくる







電話を一番に取るようにしている私

また、Kさんにはどんどん仕事が溜まってくる



Kさんがしてくれる仕事は念のために確認している

それをしながら自分の仕事をこなす



彼女が誤ってドクターなどから怒られることがないように

私が今まで苦しんだことを少しでも和らげて進んでいけるように



それが使命だとそれが先輩社員の役割だと思っている







頭痛はずっと治まらない

視界も揺れを感じたままだった







脳外科にかかった



本日は姜先生の診察日

一番最後に直接お願いに行った





診察では特に脳には問題ないだろうとの診断だった

緊張性頭痛(肩こりなどからくる頭痛)

"デパス"を飲んで1週間様子を見るようにと言われた







午後から

やはり調子がよくならず悪化傾向だったため

上司に話して早退させてもらった
7/27(火)





朝から激痛と地面の揺れ

その揺れで目を開けておくことが気持ち悪く苦痛





さすがにこれで出勤しても仕事にならないと判断し

休みを頂いた





人数が少ない中で歯働いている職場

ひとりかけることがどれだけ大きいことか

よく理解している・・・

新人も入ったところで自分の役どころもよく分かっている



それでも、動くことができなかった





休みをもらえる様に上司に頼む

一応、了解をいただけた





脳外科の受診を勧められたが

さすがにこの日には動くことはできず

翌日かからせてもらいますとメールした
異変を感じたのは、



7/25(日)



夜、体のけだるさと軽い頭痛で早めに就寝した

ただの、風邪のひき初めだと思ってた





翌日7/26(月)



目が覚めると

割れるような頭の痛みとめまいと同時に地面に揺れを感じた



歩けない・・・



こんな状態では仕事にいけない・・・



上司に連絡してAM半休もらえるように頼んだ









昼になって

頭痛が少しはましになったものの

まだ、地面が揺れ続けている



まっすぐに歩くこともままならない





仕方なくタクシーに乗って出勤した

化粧をするほどの心にも体にも余裕がなく

ただ必死に職場に向かった感じだった



顔色は嘘にもいいとは言えなかった・・・









それが始まり・・・

こころの風邪のひきはじめだった