では、ここで
私のことを少しでも知っていただけるよう、自己紹介(職務経歴)をさせて頂きます。





私は、新卒での就活で
某、コンビニ業界トップ企業への就職を希望し、希望通り仕事に就くことができました。
でも、いざ入ってみると
企業説明会で聞いたのとは、裏腹に
365日年中無休の店舗運営では、心安らかに休日を取ることもままならず
正直、休日は年間60日(週一回の休日+αと夏季休暇3日、年末年始3日)とれたかとれないか
一日の勤務時間が 、30時間を超えることもちょくちょくありました。

あまりに、店舗で働いているので
優しいアルバイトさんが
床にダンボールを何枚も敷き詰め、布を敷いて、ひざ掛け毛布をかけて
「簡易ベッド作ったから、ここでちょっと寝なよ」と言ってくれることがある程でした。

そんなことも今となっては笑い話で、いい思い出です。

この時代の私は、女を捨て、人生=仕事。
*起きる、出勤→仕事→食べる(昼食)→仕事→食べる(夕食)→仕事→帰宅、寝る→(*前へ戻る)
男に負けまいとがむしゃらに働きましたが
振り返ると仕事しかない自分の歩みに嫌気がさし、辞めたい気持ちを募らせていきました。
しかし、「石の上にも3年」と親に諭され、
3年間は勤めを果たし
その後、退職しました。


そのあと、
ちょうどそのころ流行っていた
『派遣の品格』というドラマに乗っかって、
「私も仕事とプライベ ートを両立する女になろう」と派遣契約で営業事務として3年ほど働き、
時代の流れとともに、派遣では一生安定して働き続けることは不可能。
いいように使い捨てられる現実を垣間見て…
やはり正社員で定職に就かないと先々不安だと考え2回目の転職活動をしました。

このとき、少しでも安定して働ける業界を考えていた私に
薬剤師の母から「医療業界はまず潰れることがないし、
福利厚生もまぁまぁしっかりしているのでは?」とアドバイスをもらい
医療業界での事務の求人を探すことにしました。

ところが
いざ探してみると、
ごあいさつ』でも書いた通り、無資格で未経験者では応募すらできないことが多いのです。

未経験で働ける医療関係の事務求人を探すのに苦労しました。
医者や看護師、薬剤師などの国家資格を有している方々は、就職活動で苦労しらずでしょうが・・・事務員となると、代わりに働ける人は、ごまんとわんさか余るほどいるわけですから。

厳しい状況の中
見つけた医療関係の仕事は、「外来クラーク」という仕事でした。
このとき私は29歳。いろんな意味で※崖っぷちでした。
(※今思うと、特に結婚に逸っていたかも・・・)


しかし、この仕事との出会いが
今の私になる大きな分岐点だったのだろうと思います。
ドラマの『選TAXI』ではありませんが、無数の分かれ道を選ぶことで人生が創りあげられていく。そのように感じます。

ある病院での、このクラークというお仕事について…
書きたいこともたくさんあり、書き始めると長くなが~くなりそうなので、
また日を改めて。
(*´ェ`)ノ
はじめまして




医療事務講師、行儀見習い中
「ぴよ子」と申します。



医療事務という資格・職種について、近頃はテレビでよく聞くようになりました。

<女性に優しい>や<資格あれば強い>など、
甘い文句で注目されているようではありますが・・・

実際のところ、国家資格とは違い、資格を持っていなくても仕事はできるのです。
でも、現実問題として・・・
求人を見てみますと、大半が「医療事務資格必須」「経験者優遇」などど書かれているのです。
これでは、他業種からの転職組や医療業界未経験者は、まず応募できません。
門前払いされているも同然なのです。

かくいう私も
苦い経験をしたひとりです。


このブログでは 、
医療事務の講師として働いていて気づいたこと思うことなどを書き綴りろうと思います。
講師になるまでの道のりについても、追々書けたらいいなと思っています。


私と同じ未経験で医療事務スタッフとして働きたいと思う人にとって

何かしらの参考になれば・・・。
また、そうじゃない方も、もちろん暇つぶしにでも読んでもらえれば幸せです!
どうぞ、宜しくお願いします。





5/7(木)



和歌山県のとある資格スクール
大手、専門学校と提携を組んでいて職業訓練も実施している。
パソコン資格がメインで医療事務講座も開講している。
私が勤めることになったのはそんなパソコンスクールです。


これから、このスクールで
医療事務の先生としての生活が始まります。

無事にやっていけるのでしょうか・・・




「最初は、OJTみたいな感じでやっていってもらおうと思ってるから」
採用後、初出勤日の確認の電話が社長(雇用主)から架かってきたのが、4月末。

GW中に買った
ピカピカの(新しい)スーツを身に纏い、
一路、学校へ。



学校に着くと空いている教室で、
授業に使うテキストを見せてもらって、
今、実施している講習の予定表見せてもらって・・・



『ん?
 社長、今、なんとおっしゃいました??』
『なんかサラッと、とんでもない事聞こえたような・・・』


社長「先生には、明日"職業人講和"してもらおと思ってるから」
   「半時間(和歌山弁で30分のこと)くらい、よろしく!」


軽い口ぶりで、一言。


『いやいやいやいや・・・
こちとら、講師未経験だわ、それどころか人前で話したことなんてほとんどない』

正直、なんという無茶ぶりと思いました。
だけど、これは仕事。社会人として「できません」はありえません。

とは言うものの
内心『どうしよう・・・どうしよう・・・ぐあぁ・・・なんてこったぁ・・・』(非常に狼狽えている)





という感じで
狼狽えたまま、初日が終了しました。