8/10(火)





16時半に予約がとれていたので

Kもとメンタルクリニックへ向かった。



この日は妹が学校で帰ってきておらず

一人で自転車でいく



自転車に乗って生まれて初めて

腕に力が入らず

思ってる方向に曲がれない・・・



ふらふら運転(酒気帯びでもないのに)

目がくらくらして視点がさだならないのと

体に力が入らないのとで

へとへとになってクリニックへ到着







問診表は2枚

事前に用意しておき提出していた



診察室で先生がゆっくり静かな声で私に語りかけてくる







ぜんぜん無理にしゃべらせるとかは全くなく

今の症状とかどういうときに痛みが強くなるかとか

そんな話から少しずつ・・・

今、自分自身がどういう風に感じているのか聞かれた







職場の今の忙しさ

頼りにしていた人が突然辞めてから

新人さんが入ってきたこと

新人さんに教えながら自分のやるべきこともこなさないといけないこと

でも、自分には能力が足らなくてどうしてもできないこと

悔しくてたまらないこと

どうしていいかわからなくなること



その上の、職場の女性主任からの精神的なダメージ・・・



これ以上自分が何をしてどうすればいいか分からないこと

職場にいっても何も役に立てていないと感じること







そんな普段なかなかいえないような事が

どんどん吐き出されるように言葉になってでてきました





先生の穏やかな口調が

自分の思ってることを素直に言わせてくれたと思います





先生はぼそっと・・・

「死にたいと思ったことある?」と聞いてきて



私は、

「そんなことしょっちゅうあります。存在が必要ないと感じます。

 だけど、自殺しないのは親と他人に迷惑かけるから。

 迷惑かけない方法があるなら私は死にたいと思います。」







先生とひとしきり話した後





先生ははっきりと

「仕事を1ヶ月休みなさい。診断書を書くから」といった



「僕は必要のない人には絶対書かないけどね

 あなたには休養が必要だから」



「あなたの今の状態では

 少し元気になったからといってもまたすぐ同じ状態になってしまうよ」

「今はね、例えるとダムの水が枯れかけている状態、

 このままほっとけばもう修理できないほど壊れてしまう

 少し水がたまったからといって仕事に復帰すれば、またすぐに枯れてしまう」

「だからね、あなたにはまず1ヶ月の休みが必要だから」

「休むのは決して悪いことじゃないよ」

「あなたの話を聞いているとすぐに仕事に戻りたくなると思う」

「だけど、ちゃんと1ヶ月は仕事のことを考えずに

 ダムの水を満タンにするためにゆっくり休養をとって欲しい」







先生の言葉はなんか心に染みた

なんか自分のコントロールできない心を落ち着けていこうと思えた





なんか宿題がでた

小学生の夏休みの宿題みたいなやつw



一日の睡眠・食事・行動のスケジュールを書く





なんかちょっと懐かしくて面白いと思った。
8/6(金)







昨日、姜先生に書いてもらった紹介状があるので

Kもとクリニックへ受診しにいった





窓口へ行くと

初診の患者様には問診のお時間を長く頂戴するので

すぐには受診はできないといわれた





最早で8/10(火)16時半







妹に付き添ってもらってふらつきながら向かったのに

診察予約しか取れなかった







それでも、

初診の患者さんの時間を多くとろうとする診察体制・・・



ちゃんと見てもらえるかもしれない

この症状が良くなる方法を教えてくれるかもしれない

そう淡い期待をして帰った


8/5(木)





出勤した

化粧をすれば顔色は隠せる

女は便利なのか損なのか・・・





もちろん歩いていけるわけもなく

タクシーで向かった





タクシー代で何万とんで行くのか

それでも行くしかないときは行く



損得抜きで働く

それが働くことへの心意気だと思う・・・





○タクリニックからの診断書を室長に渡す

内容を読んだ室長は出際よく人事に状況を説明しにいってくれた

『休養が必要』そう曖昧にかかれていた







あいかわらずふらつく

声にも力がこもらない

こんな状態で居ても邪魔になるだけだと

自分で自分を切り刻みたくなる







姜先生の診察日ではなかったが

症状が良くならないため

CT検査をしてもらった





これで異常がなければ

完全に心身的な問題だとはっきりする





そうなれば、紹介状を書いてもらい

Kもとクリニックに受診しようと決めていた







CT検査の結果は

あまりに早くでた・・・





「脳に異常はなし」





少し愕然とした









この日はなんとか最後まで職場にいた

働けていたかというと・・・

たぶん、重荷になっていただけだったと思う



そういえば、また昼抜きになっていた



食べたくなかったからそれでよかったかもしれない







だけど、そんなほったらかしな

余裕のない?気遣いのない?主任に不信感を大きくした

人としての優しさを感じない

自分の利を優先するそういう人間であるとしか思えなかった