頑張ったくるみちゃん | トイプー♪REON&うらら&くるみの「まったりらいふ」

頑張ったくるみちゃん

昨日、遂に…新しい病院(B病院)に行ったくるみちゃん

 

①前の動物病院(A病院)に行った時(生後2か月)からのあれこれがファイリングしてあるので、それを見て頂きながらのお話し

それにはA病院名がバーンと入っているので、「あーA病院。院長先生が変わられたんですよね」と話がスムーズに進みました

病院を変える理由もすぐに理解して頂きました

(病院の形態が変わる&B病院の方が家からとても近い&先住犬の幼馴染ワンちゃんが通っていたので話はよく聞いていた)

②既往歴について

1才の時の大腸炎、くるみは元気なので大きい病気はこれだけ

左目下の繊維腫(完治)&膿皮症(完治)

③血液検査について、前の病院と項目が若干変わるなどのお話し

今までは毎回甲状腺ホルモンの検査をしていましたが、それはまだしなくても大丈夫じゃないかとのこと

うららが罹っていたから心配でくるみもしていましたが、今回は無しにしました(オプションで出来るらしい)

④検査の種類について

年齢的にエコーを考えてみては?とのこと

初めてのB病院で一度にあれこれしたら くるみの限界超えになってしまうので今回はパス

秋にはしてみようかなと思います

⑤全身チェック、体重測定など

歯をとても褒めて頂きました。イヤイヤしながらも毎日磨かせてくれるものね

お目目の核硬化症、右膝が外れ易いがグレード的に手術は必要ないことなどはA病院と同じ結果

体重2.65㌔ くるみの体格に対して98%の体重(2.8㌔上限)

筋肉の付き方も良好(左右差無し)

⑥採血と狂犬病チックンは無事に出来ました

A病院ではママが傍にいられたのだけどB病院では処置は別室でした…

たぶん飼い主と離れた方がワンにゃんの諦めが早くなるからやりやすいのかも…くるみの泣き声はしませんでした

⑦接種してきた混合ワクチンの種類&抗体検査などのお話しと服用してきたフィラリアのお薬の種類など聞かれました

ファイル持っ行って良かったです、なかったら即答できなかった…

 

 

通い慣れたA病院でも診察台の上で震えまくっていたくるみちゃん…

B病院でも震えまくりお尻尾はお腹側に入ってしまいました

でもこれはもう仕方ない…慣れる日は来ないと思うので…

色々と不安もありましたが、丁寧で分かり易く相談ごともし易そうで安心しました

帰り抱っこでピュッと帰れたのはやはり良かったなぁと思うことの一つです

 

A病院の院長先生が新しく開院される病院は専門病院になるのですが、もしも くるみがその病気になったらご相談に行こうと思っています

やっぱり一番信頼しているので…

病気にならないのが一番ですけど(//・_・//)

 

 

「がんばりまちた…」

 

 

そんなこんなで

 

今日も幸せ幸せでありますように(*ˊᵕˋ* )

 

皆さま どうぞ  STAY SAFE

 

REONは4229日(11年6ヶ月30日)お目目くりくりお尻尾ぶんぶん~♪

うららは6491日(17年9ヶ月7日)可愛いワルワ全開まったり全開♪

今もずっとママのそば(*´-`)

くるみが生まれて3337目(9年50日)

 

ずっとずっとみんな一緒に健康診断で体調維持~♪(’-’*)♪