今日スタジオ前のセッティング中に俺と晴樹君とピンキーさんの3人で話してる時に自分が言って、その使い方であってんのかー!?って盛り上がってたのを思い出して調べてみた。
ケセラセラ(Que sera sera/ケ・セラ・セラ)は、スペイン語に由来するフレーズ。
「なるようになる」の意。英語では「Whatever Will Be, Will Be」(Wikiより引用)
まぁ、あってるんじゃないかな。ねぇ?ピンキーさん!!!
ちなみに、ケセランパサランとは何の関係も無かったわ。
let it be に近いのかな意味としては。良い言葉だ。
ま、そんな事がありながら明日のライブに向けてリハをこなしてきたわけだ。
じゃじゃ馬な歯も今日は割と我慢出来るレベルに落ち着いてくれてる。
歯に当てるような響かせ方したらさすがにダメだったけど
基本として自分のボーカルスタイルは開放した喉の奥辺りから歌うから大丈夫なんだけど、表現的に舌の上の部分を使ってシャープでキリっとした声も使いたいから、その時だけちょっと痛みが出るかなって感じ。
まぁ、全然大丈夫よ。けせらせら
それよりなにより、明日のライブが楽しみで仕方ないんだ。
皆も辛くて痛くて悲しい事が沢山あるだろうけど
全部この日の為にあったんだと思ってもらえるようなものでありたい
君が普段見せない顔を、いくつ俺は知れるだろうか。
馬鹿になるべし。ニコニコな一日にしましょ^お^