数年前、
バンドをやるつもりで東京に出てきた若いレオン青年の心をロックしたのは
ロックではなくエレクトロでした
ケミカルブラザーズやアンダーワールド、ダフトパンクを発端として
ベネチアンスネアーズ、スクエアプッシャー、オマーサンタナやalva noto、speed freak
!!!やprefuse73やメルツバウ、kid666やboysnoyz、マッツモルガンやm1dy
そして、池田亮二さん
とにかくビート
強烈で出血もののノイズとビート
静寂
そして酒
それが世界だと思っていた
それ(例えるなら死後世界)を擬似体験出来るからこそ噛みしめる今の時間なのかな
そんな事を感じながら、バンドの歌詞を真面目に紡いでます
もはや過去の自分では無い
でも過去の自分を引きずり
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