毎年、田舎に住んでいるとほぼ自動的に配給されるのが、その季節の産物で今年も有難い事に竹の子を頂きました。

嬉しい事だけど、いささか面倒に思うのは、少人数家族には特に糠での灰汁抜きが面倒で、皮つきだとゴミも出るし、なかなか腰があがらず、罰当たりな事に、ずぅ~っと玄関に置きっぱなしになって

臭い始めとうとう処分しなければならない時もあった。30本ほどの竹の子をガサッとゴミ置き場に出すと、親しい人達から勿体なーいと驚きの声が上がるけど、私はダメになったら割りきりが早い。感謝知らずな事に失礼を承知で言うと、三人しかいない家族に、何故30本食べれると思ったのか聞きたくなる。

竹の子に限らず家族の人数に対しての頂く野菜の量は、まずは食堂は完全営める(笑)一つ、一つが巨大だ。大根、白菜、さつまいも、聖書を習ってきた人なら分かるだろう


それは、古代イスラエルの楽園カナンの地サイズだ。

まあ、その地も大量の殺戮の果て取り上げたんやで?と教え、強調してるのは、冷酷残酷物語で洗脳し、恐怖と不安で縛るJW ぐらいのもんでしょうが?

知らんけど(笑)


世の者となるなとイベント禁止事項だらけで、テレビや映画も選び抜かれたものだけ見て、卑猥と判断する場面やCM は早送りで見せられ、全然ストーリーが分からん💫


よく勉強しエホバに忠実だと思う生き方はストイックに子供らを縛りまくり、


未信者の子供らとも遊ばせないと思考が固まり、極端になると殆ど異常者でしかなくなる仕組みだから、


私は宗教を蹴落とされたとて、世間知らずなので、そう思ってどーもさーせん😞💦と開き直り


暴力的に押し付けられて強制されてきた他者の価値観には、息子の友達のトラックの様に「バックします~ご注意下さい」と言うはずが、どうしても

「ガッツ石松、ご注意下さい」と聞こえる、本当は人の倫理からはズレまくった教理の空耳になるのだ(JW にイヤミ言うたった😈毒)


ちなみに息子の友人は、そんなトラックに真剣に悩んでいる(笑)


まあ、竹の子の話しに戻るけど今年はブーブー文句を密かに呟いている事がチョンバレになったのか、


あんたの不満の原因はこういう事ら?とばかりに、皮を剥いて頂き、灰汁抜きまでしていただいた竹の子、25本も届いた😭

竹の子は買えば高いので、ありがたい事だ😭


識別力を働かせられる各々がた~

気持ちを察して頂けますやろか?(笑)

私の生まれてからの運命は、常に理解される事が少なく、その割に個性の強さから攻撃され、フルボッコの殴る蹴るにされてきた様なものだ。


JW とて例外ではなかった。ここが残念だ。ありがたいと言わない私に前夫も含め「感謝知らずの女」と批判され続けた。でも私に直面してきた世界は、


湿気臭い毛玉だらけの服、型崩れな靴、腐った野菜くずに至るまで勝手に最終処分場の様に色々な物を持ち込み、自分達が処理出来ない物を押し付けられた挙げ句、ありがとうも言えんのか?と蹴りを入れられてる様な世界にしか見えてないのだ。


それは、一度二度では見えてこない

世界だ。


何でも施せばええってもんじゃない。

だけど、貰わなければやりきれない赤貧は、得体の知れない不満が沸き上がってきても言葉に出来なかった。不満は顔で表すしかなかったのでブスの極みな過去だったわい(笑)


なので、私はこの経験から

人には本当に必要とした新しい物以外差し上げたりしないのだ。


今も多くの物を頂く運命に変わりないけど、多いなら人にあげればいいじゃん?と簡単に言われる時がある

そう思う?(笑)


竹の子ほしい?と知人達に聞くと、必ずほしいといい、皮を剥いて灰汁抜きしてほしい、極めつけは誰も取りに来ない。竹の子は傷みが早いから車で回るも留守だ。

田舎は一軒、一軒、なにげに距離があるからガソリンが減る


ある年から私はぶち切れた

当時私だって1日ボロたになって働いてきてクタクタなのだ。

それで心理的に知るかい!丸投げにされてまで貰ってほしくないとなった。


もう誰にもあげない

ゴミ置き場行きでいい!

ただで貰ったのだ、私の腹は痛まないと割りきる事にした。


ストレスになるものは排除

シンプルに生きたって色々降りかかる人生だ。人には間違いでも自分の人生にはバランス上正解なのだ。


井上陽水さんの歌じゃないが、「感謝知らずの女」でいい。あんなもんにやるか!と言われるぐらいでいい。昔っから身に覚えのないイチャモンをつけられたのは私の方だ。


自分達が傲慢のくせに、こっちには傲慢だと言う。お前達こそ、その構図が生み出すええ気分だけ持って行きたいだけの愚鈍な輩ではないか!

マウントなんて取ってんじゃねぇぞ?と言う類いの怒りが多い人生だった。


悪口言われてまでいらんわ😒💢💢と捨ててやった。


けど有難い事に今年は、現役JW の子供達が竹の子を貰ってくれるらしい


取りにも来てくれるんだって。


けど、やっぱり、ご飯や煮物を

「炊いといてな?」だって(笑)

へぇへぇ分かりやした。長い間の忌避で子供らに会えず、母親の味なんて知らんだろうしさ?それに自分とこもどうせ炊くしな?ええけどな?(笑)八歳の時からご飯を支度してくると、いい加減ウンザリするのだ笑

クゥ~、イイカゲン、ヒトガツクッテクレタモンタベテミターイ


傲慢と身勝手が渦巻き、まともに楽しく振り返ってみる子供時代からの過去すらないので、思考のバックしながら「ガッツ石松ご注意下さい~」言うたろかいな?笑


過去の嫌な事を思い出していると、凡庸と対峙してきた自分にも悔いるけど、時折、偽善の予言にしても焦点を合わせるなら、謎に一人も滅ぼされる事がない様、ハルマゲ控えているっていうけど、そんなんいいから、来るなら一思いに滅ぼせや~何で太平洋戦争の時、滅ぼさなかったんや~思う事もなきにしも有らずだ。


予言て、傷み始め臭い出した竹の子みたいだな?(笑)