まだ10日間の隔離や濃厚接触者の定義があったころ。。。



愛息を筆頭に、姫と旦那がなり、

私は無症状なのか、陰性のままだったのか、

発熱も喉の痛みもないまま

濃厚接触者として過ごしました。


2023年夏。

40℃にせまる気温に怯えながら

マスクをしていましたが。

顔が汗でピリピリして、

皮がむけはじめました。

こんなこと初めてポーン


7月7日から、NOマスク生活に。

旦那も子供たちもマスクしてましたが、

私は無理だ!!

と、5類移行を盾に外しました。


だんだん、感染者が増えてると聞きながらも

一度外したら

もう着けられない。

手をこまめに洗い、アルコールタオルを持ち、

唇は舐めないようにして、

手も口元に持っていかないなど

気をつけていたつもりが。。。


コロナに好かれてしまいました。

その日は、去年の夏と同じく

ある日、突然やって来ました笑


夜中、さむっ

と思って起きて、布団をかぶったけど、

悪寒、、、。

ゾクゾクする。

あー、こりゃ来たな、、、

朝まで眠れず、5時過ぎに起きて熱を測ってみたら

38℃滝汗


抗原検査キットを探してやるも、陰性。


なーんだ、ただの風邪か。

と思ったら、急に身体が楽になり、

37℃まで下がったので、

エアコンの風に当たりすぎたかなーとか

昨日の会議室も寒かったしなーとか。

ただの風邪に該当することばかり集めて納得してました。


この日はもちろん、マスク生活。

かかりつけ医は休診日だったので、受診できず。


翌日、熱は平熱。頭がボーっとするような、

でも

熱がある感じでもない。

夜、喉が痛いかな??と思いながら就寝。


朝。

喉が痛い!!

どちら様ですか?くらい、声がガラガラ。

熱は37℃。微熱。

平熱は36.6〜36.8℃くらい。


かかりつけ医に発熱で受診したいと連絡して、

予約時間に合わせて病院へ。


◻︎ワクチンは4回接種済み(2022/11が4回目)

◻︎熱は37℃の微熱(受診前は36.6℃の平熱)

◻︎喉が痛いのと、頭痛というか、頭が重い

◻︎身体の節々の痛みや怠さはなし

◻︎下痢嘔吐なし、食欲は(いつもよりはないけど)あり

◻︎徒歩、自転車、車、何で来院?→車


事前に病院に聞かれて電話で回答。

駐車場に着いたら電話して下さいとのこと。


この時は、

もしかして、子供がなるヘルパンギーナとか、

溶連菌とかかなー

大人もあの、ピンクの薬飲むのかなー

なんて、呑気に思っていました。


だって、熱はないし、

喉が痛いくらいだったから、、、



つづく。。。