肌トラブルを改善するには「免疫」をアップさせることが必要！9割の人が知らない「肌免疫」のヒミツ

自分ではどうすれば良いか分からない肌悩みがある方へ！

肌を変えて自分に自信を持ってイキイキと人生を楽しむ女性に！

肌質体質改善を徹底サポートします！！

赤ら顔・酒さ・深刻な肌悩み

大人の顔悩みと肌悩みを細胞から変える

肌改善専門サロン　リオーラ（岡山市）

深刻な肌悩み改善専門家の定村なつきです☆

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本日も岡山市・エステサロン　reōla(リオーラ)の

ブログをご覧いただきありがとうございます。

深刻な肌悩み改善専門家のなつき先生です☆

今時期は色んな感染症が流行っていますが

皆様、ご家族様、大丈夫でしょうか？

我が家では長女がインフルエンザB型になりました

年末に子供たち3人ともインフルエンザにはなったので

油断していました～

長女はちょっと虚弱なところがあるので

やっぱり感染症にはかかりやすい気がします・・・

ということはやはり「免疫」の問題です！！

ちょっと強引になりましたが笑

本日の本題！

実は身体の中には色んな免疫があり、

そしてお肌にも免疫細胞が存在します。

お肌が荒れたりトラブルが起こるのはこの「免疫」が弱まってしまうから。

お肌の表皮には「ランゲルハンス細胞」という細胞がいます。

この細胞は木のように突起を伸ばして、肌内部を常にパトロールしていて、

肌内部に異常があるとそれをすばやく他の免疫細胞に伝えます。

皮膚の状態を保つセンサーのような役割ですね！

異物の侵入や紫外線、細菌、カビなどの侵入、そして炎症などを受け取ったランゲルハンス細胞は、

それを脳に送り、T細胞と言う免疫細胞を異物排出のために送り込みます。

また、ランゲルハンス細胞は皮膚内部の見回りもしており

代謝が正常に出来ているか、肌は弱酸性に保たれているか、潤い成分が皮膚を保護できているか・・・などをセンサー的な役割で見張っています。

入ってきた異物が大したことがなければ

顆粒層などに留まり代謝によって排出します。

この働きが上手くいっていれば

肌トラブルに繋がることはありませんが

ランゲルハンス細胞が弱ってしまったり、消失することで免疫が上手く働かなくなってしまうんです。

間違ったスキンケアで肌の表面がアルカリ性に傾いたり、

肌ダメージが慢性的に起こることでランゲルハンス細胞は弱まってしまうんですよね。

また、ランゲルハンス細胞は骨髄で作られて

血液に乗って肌の表皮まで到達し、そこに定着するのですが

このサイクルが上手くいっていない事も細胞を減らしてしまいますし、

過度のストレスでも減少するという研究結果があります。

免疫を高めるためには一昼夜では難しいので

やはり

✓毎日のスキンケアをきちんとしたもので正しく行うこと

✓体内を整える事

✓血流を良くすること

これらが必須になりますね！

すぐに出来る対策としては

・クレンジングや洗顔をアルカリ性のものを使わない

・ストレスを溜めない

この2点です！！

肌トラブルを良くしていくには

やはりスキンケアとインナーケアの両面からのアプローチが必要！！

改めて肌と身体の関係が分かったと思います☆

ちなみにインナーケアの一環で腸内を整えることは

肌をきれいにすることはもちろん免疫アップにも繋がります♪

身体の免疫の７０％は腸で作られていますからね

私はサポート依頼をしてくださった方のお肌を本気で変えます！
肌が変わると色んなことが変わるんですよね。そして何より、自分に自信がつきます！
肌を変えるだけで色んな可能性が広がるんです。
私がサポートしたいのはそんな未来です。

是非一緒にお肌を変えて可能性を広げて、健康的に美しく生きていける女性になりましょう！

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