そんなこんなで始まった生活。コウ君は繁殖引退犬でいた。家についてキャーリーケースから出すと、フローリングの上を歩けないのです。足の力がないのか滑ってしまうのです。そしてちょっとの段差の上り下り出来ないのです・・・もしかしてずっとケージにいたの?という疑問。毛だって虎刈りでガタガタ。・・・もしかして保護された時テレビでよく見る毛玉だらけの犬だった?・・・そして・・・感情が全くないのです。なんせ譲渡会が終わる直前に「今、お迎えしなければもうもう出会えない」と思い急いで会場に戻ったので💦コウ君の情報はないまま・・・でした。
「トライアルはありますか?」
「ないです」
「猫ちゃんと一緒でも大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ。」
「お散歩は出来ますか?」
「お散歩は筋肉がついてしまうので、いかなくて大丈夫ですよ」
「???]
「お留守番はできますか?」
「できますよ」
話した内容はこの位でした。
そして、手続き、保険加入{加入義務}、寄付金としてお金を支払い譲渡が終わり、家に連れて帰りました。
余りに安易に決めてしまい後に、私は動物うつとでもいうのでしょうか?とても悩んでしまうのでした。