何故身体に良い物を取り入れてるのか。
それは、これからの子供達の為にです。
我が家の子供達は、身体が弱かったです。
長女は、熱を出すと必ず扁桃腺を腫らし、1週間はザラで熱が出る。
病院へ行って薬を貰って飲ませても中々治らない…
幼稚園に行き出し、マイコプラズマ肺炎の子がいたらしく、長女だけ感染…入院一歩手前まで…
次女は、赤ちゃんの頃からお腹も弱い、よく熱を出す子…
しかも、5ヶ月ぐらいから、身体に湿疹が…
皮膚科に行ってもわからない…
検査するには、全身麻酔で細胞を採取しなければいけない。
だけど、かなり小さいから全身麻酔をしてそのまま…って事もあるから、やりたくないと…
うちも、嫌だった。
もー1件皮膚科に行ってもわからない…
わからないのに、1番キツイ、ステロイドを出された。
3歳の町の検診で日赤にいた先生の所で診てもらっておいでと言われすぐ行き診てもらったけど、こんなのは初めてと言われ、日赤を紹介してもらい、パパに連れて行ってもらったら、肥満細胞腫症(色素性蕁麻疹)と診断され、何万人に1人の病気と言われ、内臓に出来てたら、今はいないと言われたそうです。
皮膚に出来てるからもー大丈夫と言われました。
息子はまぁ、病気ってゆー病気もしないかな(笑)1番元気
こんな身体の弱い子供達…
うちは、出来るだけ薬は飲ましたくない…使いたくない…んです。
それはきっと亡くなったお母さん見てるからかな…
そんな時に出会ったのがメディカルアロマ
こんなのも作れます
アロマって癒しって思いますよね
もちろん癒しもあります
だけど、海外では代替療法として、使われています。
それがメディカルアロマ
また、メディカルアロマの事は書きますね
まだ息子が小さいし勉強するには大変かな…って思ったけど、どーしても勉強したいと強く思いました。
頑張って勉強したNARDのメディカルアロマアドバイザーの勉強。そしてアドバイザーの資格を取得しました
1つ1つの精油の勉強や、精油は身体にどんな働きをしてくれるかなど、たくさん勉強しました。
決して、病院の薬がダメって訳ではありません。
熱を出したら、メディカルアロマで対処。
最初は病院と、メディカルアロマを使いながら対処していってました。
けど、ここ3年ぐらい、全く病院に行ってません
子供達の体力がついてきたのもあるだろうけど、ちょっと風邪気味かな
お腹が緩いなどなど、そんな時はメディカルアロマで対処していたら、いつの間にか治ってます
長くなるので続きはまた今度