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BLACK-SKY

ひとりごととか、小説だとか。

取るに足らない言葉たちの遊戯会。

寝る直前と起きた直後、機嫌が悪いのはどっち? 寝る直前と起きた直後、機嫌が悪いのはどっち?




寝る直前、かもしれない | 壁 |д・)




だってウトウトしてる時に話しかけられたりしたらムカつかない?w




起きた直後は怒るっていうより「う~ん…(*´?`*)。o○」って感じだし。








・・・てなわけで暇なのでブログネタいってみますた φ(.. )




そういや昨日ブログデザインとプロフ画をかえてみた。



この前の飽きたんだもん (iДi)




前は字ぃ元から大きくてすぐ改行なるようなデザインばっかだったのに

なんか昨日見てみたらめっちゃいいのばっかだった! ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ




これからも定まるまでちょくちょくかえてこっかなー (。・д・。)




んじゃ (θωθ)/~



――死の、マリオネット……




シャミーは一旦はそう考えたが、すぐに思い直して目を瞑った。渦巻く闇が広がる。

何だかそれが妙に恐ろしくて、シャミーは再度目を開け、三日月の放つ淡い光を浴びるように寝返りを打った。



「……あんなの、手に入る訳、ないじゃん」

シャミーは自分に言い聞かせるように小さく呟いた。

でもその言葉が何だか空しく感じられて、シャミーはもう何が何だか分からなくなってしまった。





――でもやっぱり、そうだとしたら?



新たな疑問が芽生える。

シャミーは結局考えることを放棄し、カーテンを閉め切ると、頭まで毛布を被った。


















……死のマリオネット、とは。



エスパー界に古くから知れ渡る、一種の都市伝説である。



その容姿については諸説ある。

ある者は、それは色白の日本人形だといい、ある者は古びたフランス人形だといい、またある者は、藁人形のようなものだと主張する。

早い話が、誰もそれを見た事がなく、勝手に想像しているだけだということだ。



重要なのは、その用法だ。

その名の通り、「死のマリオネット」なる人形は、ある特定の人物に死をもたらすことの出来る、呪いの人形。

それを手にしたものは、密かに恨んでいる特定の人物を意のままに操り、やがて死に至らしめることが可能なのだとか。



勿論シャミーだって、その話を聞いた時は、そんなはずがないとせせら笑った。

そんな話、幼稚園児だって信じないと。

所詮起こりうるはずなどないと。





しかし、だ。



しかし、それが現実のものだとなると、話は大きく違ってくるのではないか。







毛布の中で、シャミーは先日のことを思い出していた。



先日、登校中に起きた謎の吐き気と眩暈。


今現在、頭に感じているちくちくとした痛み。








もしかすると、これらは全て、エリーゼの仕組んだことなのではないだろうか?









もしかすると、自分は、









命を、










狙われているのでは、ないだろうか?







  






                  ***













カーテンを閉め切った部屋の中、灯りとなるものは、ベッド脇のサイドテーブルに置いた小さなアロマキャンドルだけだった。ファンからの贈り物だ。気持ちは有難かったが、正直この甘ったるい香りは苦手だ。


薄暗い部屋の中で女は、ベッドに腰掛け、揺れるキャンドルの灯りを眺めていた。


その手にしっかりと握り締められているのは、藁人形――いや、「死のマリオネット」なるものだ。





「苦しめ……苦しめ。せいぜい苦しんで死ねばいい」

女は藁人形に鼻が触れるほどに顔を近づけ、虫の鳴くような小さな声で囁いた。




「そうだな……頭痛の次は、何がいいかな? 骨折か? 交通事故か?」

女はさも愉快そうに、狂気染みた笑い声を放つ。





「……まあ、どうでもいいさ。間もなくお前は死ぬんだから」




ども。




土曜日っすね (・∀・)



なんかもぉ休み癖が付いちゃったかな (´・ω・`)







まぁそんなどうでもいい前置きはさておき。




皆さん、制服のボタンの活用法って知りませんか??




あ、奇妙だけど割と真面目な質問だからねこれ。



「第2ボタン!」とかっていうふざけた返答はなしで頼みます。ハイ。



あ、あと一人も答えてくれないっていうのも悲しいからなしで頼みます←





というわけで。よろしくお願いします! m(_ _ )m



お化けと人間と自然、怖いのは? ブログネタ:お化けと人間と自然、怖いのは?



お久です!


ぁ、シャミーアイ更新してたっけ・・・((




でもとにかく久しぶりのブログネタだす ( ・(ェ)・)



学テ終わったからね♪ ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ






最近3冊も本買って(買ってもらって?)ウキウキしてるさ←




久しぶりにふつーのミステリーっす。 (-_☆) 




でも、ミステリー読んでるとミステリー書きたくなっちゃうんだよね φ(.. )



書けないくせにさ。わかります? (´・ω・`)  


・・・わからないか・・・w




ぁ、そうだ、ブログネタだったっけ。←



そりゃぁ人間が一番怖いに決まってるでそ。





だからこそ人とか殺しちゃうのであって、だからこそミステリーは成り立つのだ←



とかわかってるふうなこと言ってみたりして (σ・∀・)σ




んー、おし、んじゃ読書に勤しむとしよう。



じゃね (。・ω・)ノ゙




カーテンの隙間から除く三日月を虚ろに眺めながら、シャミーは頭に微かな痛みが走るのを感じていた。

どうやらこの痛みはただの頭痛ではないと、シャミーは気付いていた。





そう、何者かの仕業であるのだ。


そして多分、犯人は――サンダーの母親、エリーゼ・リシェル。





確信はない。

でも、頭痛が起こったのは、エリーゼのマジックが始まってからのことだったのだ。


それに、犯人がエリーゼだとすればほぼ全ての辻褄が合う。


あれからシャミーは、エリーゼについてWEB検索した。

それによるとエリーゼ・リシェルは昔、そこそこ名の知れた有名なマジシャンだったらしい。テレビにも出演し、その人気は上がり続ける一方だと思われた。

しかし、その人気は五年前、急激に没落したのである。


五年前。

五年前というと、「天才エスパー少女」として、当時五歳の自分が大袈裟に騒がれるようになった頃。

「マジックよりもエスパー」そんな時代が、自分のせいで訪れてしまったのだ。



きっとエリーゼは、そのことで自分を妬んでいたのだと、シャミーは思う。

そうすれば息子のサンダーが自分を憎んでいるのにも、辻褄が合うではないか。


サンダーは、母親を没落させた自分を、母親と同じように憎んでいるのだ。

だから、嫌がらせを繰り返し、その結果Dクラスへの降格という報いを受けた。


そしてエリーゼは、またしても自分を憎んだ――







シャミーは一通り推理し終えると、溜め息をついて目を閉じた。


――ああ。これが全部、私の勝手な被害妄想だったらいいのに。


でも多分、悲しくも、これは現実なのだ。被害妄想などというものではない。

……そうすると、「では、どうしてあんな声が聞こえたか?」「頭痛が起こるのは何故?」という疑問が当然持ち上がるはずである。


幸か不幸か、シャミーは生憎この答えを持ち合わせていた。






















――「死のマリオネット」。



――多分エリーゼは、「死のマリオネット」なる呪いの人形を、所持しているのだ。