それでも電車は走り出す… | BLACK-SKY

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ひとりごととか、小説だとか。

取るに足らない言葉たちの遊戯会。



〇桜吹雪



出会いの陰で息潜めてた 別れが掌を差し伸べて

だってその手を握り返したら 僕らはもう会えなくなるから


「時間が二人を引き裂いても」 なんて綺麗事だって分かってる

そんなものないと知っているけど それでも「永遠」にすがりたい


いくつもの桜吹雪 掻き分けたその先に 夢見たあの場所が広がるなら

踏むべきステップと信じ 微笑みの灯を点せば さようならだって言える気がするよ




凍える寒空をくぐりぬけ またねと君の声が届く

だけどこの手を振り返したら 二度と元へは戻れないから


僕たちの道がもう 交わることはなくても 未来への助走と割りきろうか

アルバムの中に埋もれ 色褪せる未熟な日々は 揺らめいていつか消えていくけど




いくつもの桜吹雪 掻き分けたその先に 夢見たあの場所が広がるなら

晴れやかな今日この日も きっと大いなる通過点 青みを帯びた日々へ さようなら














☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*




はいー。


明日、卒業式です。




きっと色々なものがこみ上げて当日は何も言えないと思うので、

昂らない前日のうちに、この詞を贈ります。



ほんとはもっと趣味丸出しの曲がよかったんだけど、あえて。



リア友の皆さん、心して受け取ってください (*゚ー゚)ゞテレッ









改めて振り返ってみても、この三年間、本当に刹那だったね。



友情も苦悩も悔し涙もすれ違いも勉強もうれし涙も衝突も、

ぎゅっとぎゅっと集約して、そこにタイトルを付けようとしたとききっと、

青い春という名がつくのだと思います。



あ、青春=リア充っていうのは間違いだよ!



感情の波も激しく、ひと波乱もふた波乱も起こる

人生の中でも甘美なこの時期のことを青春ていうんだよ、たぶん!





詞まで持ち出して結局何が言いたかったのかというと、

いや詞にも書いてあるんだけど、


卒業っていうのは、この三年間に、人生においての通過点に決別をつけるための儀式なわけで、


・・・す。




ああもう分かんない!



でもたぶん明日以降ならわかると思う、

胸の底の方で煙ってる霧の核をなしているものがー。







単に悲しいだけかもしれないです。


名残惜しいのかもしれないし、やっぱ大人になりたくないだけかもしれない。


寂しいっていうのもあるかもだし。




それについては卒業後、ゆっくり桃のジュースを飲みながら考えさせてください。




時間が押してるので、じゃあね。




明日という日が、思い出に残る素敵な門出となりますように。