Creation
僕が働いている店は、カウンター席が10席ほど
そしてボックス席が2つ。
今夜は客が少なく、ボックス席だけが埋まり、カウンター席はがら空きだった。
ボックス席を利用する客は団体なので、絶え間なくカラオケを入れてワイワイ楽しんでいる。
そんな中、席を離れ
カウンター席へと1人の女性が移動してきた。
煙草をくわえたのを見て、灰皿を差し出すと
その女性は少し微笑んで僕に尋ねた
『手話できる…?』
唐突な質問だったけど
相変わらずボックス席の方ではガンガンとカラオケが盛り上がっているため、会話が聞こえにくいからだなって、すぐに理解できた。
しかし、手話などできるわけがなく
僕は首を横に振った。
すると女性は、何かを書くようなジェスチャーをしている。
僕は少し慌てて電話の横のメモ帳とペンを差し出した。
[私は、あのメガネをかけている人の居酒屋で働いているアルバイター]
[サトミです]
[いつから働いてるの?]
〔まだ入ったばっかで…出勤は5、6回目くらいかな〕
[名は?]
〔ナオヤ〕
…はいっ!
とゆーわけで、なんだかドラマチックに人と出会ったので
そのさわりを書いてみました。
その後どうなったかって?
そりゃ書きませんよ
だって
オトせるような結末がないから
締まらないじゃない(笑)
たまぁに結末をはっきり書かずに終わってしまう
小説や映画などがあって
なんだか煮え切らないなぁって
思うこともありますが
エンディングを任されているのならば
どんな救いようのない話でも
ハッピーエンドにすることができるものです。
だからこのお話も
みなさんの力で
是非、素敵なドラマに仕立てあげてやってください。
それでは
そしてボックス席が2つ。
今夜は客が少なく、ボックス席だけが埋まり、カウンター席はがら空きだった。
ボックス席を利用する客は団体なので、絶え間なくカラオケを入れてワイワイ楽しんでいる。
そんな中、席を離れ
カウンター席へと1人の女性が移動してきた。
煙草をくわえたのを見て、灰皿を差し出すと
その女性は少し微笑んで僕に尋ねた
『手話できる…?』
唐突な質問だったけど
相変わらずボックス席の方ではガンガンとカラオケが盛り上がっているため、会話が聞こえにくいからだなって、すぐに理解できた。
しかし、手話などできるわけがなく
僕は首を横に振った。
すると女性は、何かを書くようなジェスチャーをしている。
僕は少し慌てて電話の横のメモ帳とペンを差し出した。
[私は、あのメガネをかけている人の居酒屋で働いているアルバイター]
[サトミです]
[いつから働いてるの?]
〔まだ入ったばっかで…出勤は5、6回目くらいかな〕
[名は?]
〔ナオヤ〕
…はいっ!
とゆーわけで、なんだかドラマチックに人と出会ったので
そのさわりを書いてみました。
その後どうなったかって?
そりゃ書きませんよ
だって
オトせるような結末がないから
締まらないじゃない(笑)
たまぁに結末をはっきり書かずに終わってしまう
小説や映画などがあって
なんだか煮え切らないなぁって
思うこともありますが
エンディングを任されているのならば
どんな救いようのない話でも
ハッピーエンドにすることができるものです。
だからこのお話も
みなさんの力で
是非、素敵なドラマに仕立てあげてやってください。
それでは