好きな音楽について 14-17歳 編 | 夕暮れの道を並んで歩く

夕暮れの道を並んで歩く

中坊とかのクソガキの頃に使っていたものを復活させてみました






こんちゃーす
the Brave Deer の作詞作曲・歌担当の
敦賀谷です。ちゃんつるです。


 ふと電子的なツールをちゃんと使おうかな
と思いまして。ブログを始めてみました。
ブログなんて中学の時の痛い感じのやつぶりです。
まあ、不定期にだらっと自由にいきます。

 今日は、気になる人とか居たら嬉しいなと思って
俺の好きな音楽とか曲について書いていけたらな
と思っております。

 先ず、the Brave Deerってそもそもどんなジャンル
なん?っていうところから、

結論を言うと知らん。

パンクロックとか歌モノとかとかガレージとかメロディックとかダウナー気味の曲とか

俺とメンバーの好きなものをいい塩梅というか
そうゆう感じで混ぜて新しいものを作りたいねって
なってますね。まだまだ新しい曲を作っていくんで
宜しくお願いしますわーーー

 そんで本題の俺が好きな音楽について
元々、俺自身は畑はパンクロックとかガレージが
好きな人でまあルーツミュージックと言うなら
ヒロトさんは元より
STANCE PUNKS ザ・マスミサイル 銀杏ボーイズ
とか2000年代ムーヴメントの煽りを受けてまして
14,15歳の頃は友達とは全然音楽の話とか出来なかった
感じです。幅は狭かったなあ


そんで頭でっかちになってしまって
他のジャンルはダサいー!とか今風じゃんみたいな
偏り方をしてた訳でして、恥ずかしい、、
でもRADとかWEAVERとかは聴いてたけどな、
そこから友達に勧められたりして
いろんなバンドを聴くようになって
andymoriとかSALOVERSとかGOOD ON THE REELとか、、、ここらへんで16歳くらいかなあ



んで当時、めちゃくちゃ熱を持って
好きだったバンドやアーティストがいて
それが

SELFISH
放ツ願い
それでも世界が続くなら
不可思議wonderboy
MOROHA

かなあ、これでも絞った方だけど
たぶん10代の頃に救われた音楽に出会う時期
ですね。2019年現在はバンドが変わってたり
もういなかったり。メンバーが抜けてたりあるけど
今もまだ聴いている音楽ですね。
今のシューゲイザーとかポエトリーとかエモが好きなるきっかけかな、、、言葉のメッセージ性や
刺すタイプの言葉選びがとても好きで
多分言葉の方が主体な感じ

例えば
それでも世界が続くならで言うなら
奇跡という曲の
「きっと僕らは何にもなれないけど
   でも僕らは何にでもなれるんだ」とか
最初は何言ってるんだってなるかもしれないけど
葛藤を抱えてる奴なら分かるというか

真夏の雲一つない青空で電車の中でとかで
聴いてましたね、それせか。ワンマンとかで
MCしないんだよね笑2時間くらい轟音とトレベル
強めの声が黙々と刺してくる感じ

とりあえず14-17歳編はここらへんで
次回は今回の続きと20歳頃まで編って事で
文字にすると長くなるな黙々と喫茶店とかで
半日くらい語っていたい、、、。
洋楽とか省いてるし

今回10代をピックアップしてるんだけど
3/5にさよなら10代というサーキットイベントに
出るので俺の10代の頃は
こんなの聴いてたよ!よかったら聴いてね!
みたいな感じですね、ほいじゃーの