精密農業からは大きく外れているので機会があったら書こうと思っていましたが

 

絶対に忘れるのでもう書いてしまう!

 

 

 

19時代のゲームを始めたかなり早い段階で疑問に思っていました

 

害虫や害獣、鳥とか

 

あの辺の被害は無いのだろうか?

 

 

金色に輝くそれはそれは広大な小麦畑がたくさんあって

 

ゲーム的には

 

虫や鳥や獣たちからの被害が一切皆無で

 

ものすごく違和感でした

 

※ゲーム内的にカラスがカァカァ鳴いて畑に降り立つ。これは…絵的なことのみで畑に影響は無いの?あるの?…という疑問が最初でした

 

 

 

 

あ…

 

その辺は全スルーなんだ…

 

影響はないんだ…

 

ちょっとビックリしたんだよね

 

 

「ファーミングなシミュレーションゲーム」ですので

 

収穫するだけでなく作物を育てることも含まれているはずですから

 

(水やりについては次の記事で書きます。。)

 

 

あ…

 

え…

 

虫は無視なんだ…

 

鳥は…ゲーム内的にカラスっぽいのがカァカァ鳴いて畑に降り立つことがたくさんあれど関係ないんだ…

 

 

22的には鹿さんや…名前もわからないけどガゼル系の動物がひょこひょこ顔を出しては現れてトコトコ歩いています

 

エルムクリークで遊んでいた時の話

 

線路の上に2頭の動物さんが乗っていて

 

いやいやいやいや、あぶねーよ。。。。。。。

 

あっち行け!

 

ってどかしてあげた思い出が今も残っていたり…

 

動物とか鳥とか

 

ゲーム内に絵的には出てくるけれど

 

畑に害を及ぼすということは無いらしい?

 

 

 

 

「ファーミングシミュレーター19に精密農業が新たに実装!」

 

というニュースをあの日目にしたとき

 

はいはいはい

 

ようやく

 

(水やりと)虫や鳥や獣の被害が影響するようになって…

 

手間がかかるようになるのかな

 

なんて勝手に想像したものですが

 

ぜんぜん違ったよね。。。

 

エキスパート感満載の専門的な「精密さ」でした

 

 

 

それはそれとして

 

もっと初歩的な?基本的な

 

(水やりと)害虫と鳥たちの被害が影響するようなゲーム性が

 

これが「ファーミングシミュレーター25」とか「26」とか「27」とか「30」とか

 

この先ゲームがシリーズとして継続していく上のでの課題と想定される実装領域(新要素)だと思われるのです

 

 

 

ぶっちゃけ

 

その辺の被害がまったく無いので

 

特定のやり方を構築してしまえば

 

あとは全自動でその通りに完成されて

 

ある程度ほぼ毎年毎年(毎回毎回)

 

同量の収穫高とそれにかける費用とに落ち着くことは目に見えてしまうのです

 

 

 

ランダム要素の賛否はさておき

 

リアルな話として

 

害虫や鳥や獣たちからの被害を全スルーして

 

ファーミングシミュレーター!

 

を謳うことは出来ないはずです

 

 

 

 

新要素「ワイルドモード」

 

このDLCを導入することで虫や鳥たちが畑を襲って被害を及ぼすようになります

 

毎年毎年の収穫量がこれによって「増減するようになります。」

 

対処の仕方は○○をすることで被害を軽減させることができます

 

これによる新たな「契約ミッション:害虫・鳥の駆除」が追加されます

 

虫や鳥からの被害を抑えていかに多くの作物を育てて収穫するか

 

ファーミングシミュレーター新時代の幕開けです!

 

 

とか何とか言っちゃって。。。