奇癖の種類、総数自体はもっともっと欲しくなるところ

 

一人のヒーローが所有?くっつく奇跡は良いのと悪いのとで3:3で良かったかなーと

 

さすがに5:5だとゴチャゴチャゴチャゴチャごちゃついてしまうのと

 

数もそこまで多くはないので

 

1人で計10個所有するとなると、だいたいみんな同じような奇癖の持ち合わせになっちゃって

 

「こんな奇癖を持ってる唯一無二のヒーロー!」

「あんな奇癖を持ってる唯一無二のヒーロー!」

 

という個性になりづらく

 

「ああ、それ、だいたいみんな持ってるよね~」

 

って平均化されてしまう

 

 

3:3であれば奇癖によるヒーローの個性確立に繋がったり

 

プレイヤーにしても「奇癖管理」がやりやすい

 

最初こそ、固定とか削除頑張ってオリジナルヒーローづくりを頑張るんだけど

 

ごちゃついて、あまり意味がなく、効果も薄く微妙で

 

 

 

そうそう

 

だから3:3にするに伴って奇癖の効力をもう少し増大、強化してもいい

 

「○○戦術家」

ダメージ20%、クリティカル率+2%、命中+10

 

とか

 

「三流素人博打打ち」

賭博場が使えない

自身が酒場を利用しているときに賭博場を使う者がいるとストレス回復量半減(領主を含む)

 

とか

 

「朝方」

たいまつ残量75超えで…

速度+2

回避+5

ストレス-10

 

とか

 

「強打者」

近接スキルダメージ10%

クリティカル率+5%

命中-5

 

とか

 

「活力旺盛」

徳の発現率+5%

デスブロー耐性+5%

最大HP+5%

 

とか

 

「光の戦士」

たいまつ残量75超えで…

ダメージ10%アップ

たいまつ残量100の時、さらに追加で

ダメージ10%アップ

クリティカル率+10%

命中・回避+10

 

とか

 

 

 

奇癖の固定と削除にかかる費用はもっと高くていいし

 

そのかわり3:3としてヒーロー+奇癖=オリジナルづくりを楽しめるように

 

このゲームは「ザ・育成ゲーム」ではないけれど

 

育成要素を入れ込んじゃってもいい理由は

 

ロストという恐怖と常に隣り合わせのゲームなので

 

逆に育成という要素があればあるほどに

 

ロストという恐怖が強烈に利いてくる