ファーミングシミュレーターがeスポーツに参戦していることも驚きですが
そこで行われる競技内容が…
ベール運びレースって…
乙女か!!!
何ナイス乙女チックな遊びをやってんねん。。
いい年のおっさん(外人、おばちゃんもいる)らが
延々とベール運びレースして
聴衆たちはそれをただ眺めて
何がおもろいねん。。
伐採レースであれば?
正解ムーヴ(唯一の解答手)がなくなるからね
どこをどうやって切って、運んで…
という無限大に広がるパターンがあるので、ゆえに「戦略性」「オリジナリティ」が溢れ出して、差が出、差が付き、レースとして面白いバトルになりうる
当然、それに対応したプレイヤー個々人の「技術力」も要される
ベールレースは数学的に単一的パターン化が甚だしいためbotでも作ってAIに自動化でやらせとけ!
って、話で
それで問題なく出来てしまうという点で
つまりそれって、人の手でやろうが「同じこのと繰り返し」にしかなっておらずに、確かにプレイヤーとして「ほんのちょっとのミスも許されない」緊張感があるかもしれないが、見ている側としては退屈なんだよね
伐採レースであれば「どこをどうやって…」という戦略性が見る者を楽しませるし、プレイヤーとしても、チームとしても様々な取り組み方が生まれて面白くできる
とかなんとか、話している間に。。
だいぶきれいに、スッキリしました~~~~!
時間的に2時間経過。。
ゲーム内世界は、今は冬ですので夕暮れの時間帯です
それでもまだまだ作業は続行です!
今回は、シーズンモードを入れてやっておりますので
レンタル費を極力抑えて節約したい
フェルスブラン編では、シーズンモード無しでやっていたので「毎日毎日、収穫できた(ゆえにレンタルしっぱなしで問題なかった)」
今回は、そんな非現実的な遊びはできません!
なるべく節約!節約!
1に節約、2に節約!!
レンタルしたらその日のうちに目いっぱい使い込んで作業してしまいます
装飾系の木々を手作業で取り除くと
さらにその向こうにはマシーンに適応した「一本杉」がありました
再び伐採マシーンを投入して…
って
今思い出した!
ウッドハーベスター!!
伐採マシーンの名前、ウッドハーベスター言うんだった。。。。。。。
かなりキレイになりました!
切って置いてある木材の束は
(ゲーム内世界の)明日、まとめて運ぶ予定です。
さらにさらに…
牛舎脇の、水汲み場(滝場)
ここら一帯の生い茂った草木を処理してきれいにします
木は、ある意味では「オブジェクト扱い」になりますので
造園する際に、邪魔になって整地できなくなりますので
木を切って、どかして、平地できるようにします。
謎のオブジェクト「便所」
#4で使いました「オブジェクトハイダー(MOD)」で消していきます
岩はもちろん
トイレットペーパーも1つ1つ消していきます。。
キノコは…自然に生えている「自然の一部」なので消せません
同様に
木々も、ハイダーで消すことはできない…当たり前。。
夕暮れ時の涼やかな作業は楽しいものです
今は冬ですので…夕暮れ時もあっという間に暗くなってしまう「迫りくる怖さ」みたいなモノを感じながら…
ちなみに画像のその木は、ウッドハーベースターで切った一本杉ですので「とてもまっすぐ」
小さくて軽いモノは、木掴みマシーンでやるよりも、細かく切って手で積んだ方が圧倒的に速い!
まっすぐな木ですから、持ちやすくて積みやすい、扱いやすい
習得したばかりの「クロスファングコンビネーション・セッティング」スキルを駆使して積んでいくぅ!
時短感半端ねぇぇぇぇ。。
ラストの幹は
よりによってY字という積みにくさ
…
これは掴んだままで売り場へGO!
結局、途中で落として行って戻っての二度手間になった。。
ゲーム内世界の1日で
1人で、45本の木を切って
8万ドルを儲けたようです
実際は、ウッドハーベースターで切った大量の材木が置き場にたまっておりますので
明日、これらを全部売ることでさらに儲けが出るでしょう