スキルの操作練習を兼ねてクエスト分をオーバーしまくって灰色狼さんを狩りまくっているとそろそろ気が付く…「採集」にバーツマークバツレッド

 

毛皮とか?

 

生肉とか?

 

たぶん取れると思うんだけど…取れない。。

 

狩れば狩るほど次から次へと毛皮やお肉が無駄になっていく。。。

 

すごろくの報酬で「魔力が込められた…」道具は持っていますがそもそも熟練度?が足りていないようでまだ使えないとのこと…

 

 

どうすればいいのか?釣りも早くやりたいし…困った時はwikiチェックだ!

 

 

 

生産系の道具を売っているNPCから買え…と

 

そりゃそうだあせる

 

しかし問題はそのNPCがどこにいるのか…これがまためんどくさい。。。

 

私がこの手のゲームの嫌いなところ、NPCがゴッチャゴッチャグッチャグッチャたくさんいる点

 

おバカな私にはわからんよ。。。と

 

 

 

ちょっと待って?

 

wikiによると…

 

NPCからも買えるが、むしろ「取引所」に出ている道具を買った方がいいよ!

 

フムフム…

 

ここでついにあの子の出番か…

 

 

 

コルセアよりも先に作って遊んでいた斧の子…

 

今までずっっっっっとレベル14とか言ってましたけど16でした。。。

 

宮川大輔がいたら「どんな目ぇしとんねん!」と言って突っ込んでくれたかもしれない…

 

斧の子は、な~んか街っぽい場所まで行ったのを覚えていまして「取引所」みたいなところも見てるし一応「倉庫」も発見してる、そうそうそう、それで思い出した!

 

バッグがとにかくきつくてきつくていっぱいでやる気なくなっちゃったんだよね。。

 

こーゆーゲームで一番ダメなところだよね…バッグの容量がきつすぎてゲームにならない…というゲーム…遊ばせる気ないでしょう?っていうゲーム

 

 

これで思い出すのが…昔のアクション的なオンラインゲームで、正式サービス開始することなくcβTで散ったゲームがあって、それの凄いところがバッグの容量が狭くて狭くて1ステージクリアするごとにアイテム売りに行かなくちゃならないような酷い仕様で大不評で大荒れになって、運営が本来は課金アイテムの「バッグ拡張を1つ、テストプレイ参加者全員に急きょプレゼント!」とかなんとか言って配布して

 

それでも…なんだよね…とてもじゃないけど1つ2つ拡張した程度では話にならないくらいとにかく酷くてその後さらに運営側の方でデフォルトで3バッグ分くらい拡張された状態にして…な~んかどうでもいいところでゴチャゴチャ足掻いてもがいていた正式サービス開始することなく散ったバッグがエゲツナイほど窮屈だったゲームを思い出した…

 

 

 

 

とりあえず!

 

取引所で「生活道具」から出品されてるアイテムはたくさんあります!

 

そして、安い!

 

初級で使える道具で良いので安くて済みます

 

 

ツルハシ、斧、ナイフとにかく手当たり次第に買っていこう~♪

 

 

なんでぃぃぃぃぃやねんっ!?えーん

 

 

それくらい持ってるちゅゅゅゅねん、、、

 

いちいちいちいち腹立つゲームだ…ゴチャゴチャゴチャゴチャ仕様が嫌いだよあたしゃ。。

 

 

 

斧の子の所持金…1千万は超えていますがこれではなくて金貨っぽいゴールドマークのそっち???

 

取引所のお買い物で使う限定の通貨…的な?

 

そんなめんどくさい仕様ある?

 

BOTや業者対策的な?

 

イマドキ業者って…

 

 

よくわからずにもがいていると…なんとな~く気付ける…

 

 

取引用の倉庫があって

 

その倉庫にお金を入れておいて

 

倉庫のお金で買い物をする…

 

 

 

とりあえず5000シルバーを倉庫の方へ移してみる…慎重なヤツ・x・

 

 

 

あっ、買えた!

 

何このめんどくさい大会…

 

 

 

あっ、買えてる!

 

何このめんどくさい大会…

 

 

 

何このめんどくさい大会。。。