台湾花博
昨年の11月から始まった台湾の花博も4月25日で閉幕です。
今になって、駆け込みでいってきました。
でも、すごい人人人。
台湾中の人がここに来ちゃったんじゃないのってくらいの人なのです。
台湾人の友人に言わせるとl、
「台湾は遊ぶ場所が少ないのよ、かわいそうでしょ」ときっぱり・・・。
なので、パビリオンは1つしかはいれませんでした。
それでも、90分待ち。
でも、この花博はパビリオンに入らなくっても外で花畑をみているだけでも十分楽しめます。
こんな素敵な花畑が、たくさん。
うわさによると、2週間ごとに花を変えているそうです。
さすが、南の国台湾。お花の成長がいいのですね。
小さなパビリオンは4月25日をもって、閉館だそうですが、
大きなパビリオンは花博が終了しても、このまま残すらしいですよ。(でも確かではありません)
↓なぜか、花博の売店で見つけた「台北市農會」の蓋碗が。
ちょっと大きめでとっても使いやすそうで、とっても購入したかったのですが・・・
販売品ではないようで、すでに骨董品と化しているそうです。
阪急デパートに入っている「辻利」は最近のお気に入りの一つです。
抹茶ソフトが日本と同じように美味しい。
しかも、売上の1%は震災の義援金に。
夏に向けて通ってしまいそうです。