最近、色々な事があって

なかなかブログを書く事が出来ませんでした。

何から書けば良いのかも

わからないまま

時間だけは過ぎて行きました。


みなさんにお伝えしたい事。

それは我が家のレオ君(飼っているワンちゃん)が

体調を崩している現状に

苦しんでいるという事です。


レオは去年から

アレルギー性皮膚炎で

ステロイドを飲みながら

治療をしていました。

皮膚をかゆがり皮膚に異常を

感じたので自宅近くの動物病院へ行き

処方された薬を飲みながら

一年近くやっていたのですが

全く良くならず…

目にウミのような

目やにが出て来て…

又、目薬が処方され。

朝晩でさせば大丈夫だと言われ

それを信じて疑いもしなかった。

でも、ひどくなっていった。


違う病院に行きました。

そこでは血液検査をして

糖尿病との診断が出ました。

処方されていた薬、目薬を持参して行き

それも、もちろん見せました。

「それは飲ませないで下さいね」


ステロイドの副作用で

水を飲む量がすごく増えて

オシッコの量も平行して増えて

お漏らしも増え…

どうしたら良いのか

わからない毎日に悩んで

結局は病院を変えてみる事にしたんだが

目は白内障になっていて…


インシュリンを打たないと

血糖値が上がり過ぎていて…

何十匹と犬と暮らしてきた私が

こんな事ははじめてで

毎日が、やっぱり苦しいレオを

見ていると、キツイ…


目がほぼほぼ見えていないのは

毎日の暮らしや散歩で

わかってる。

かわいそうで仕方ない。

ごめん、私のミス。どうしたら良い?


白内障の手術も出来ない

今の体調。


インシュリンの注射は朝晩の2回。

噛まれて怖くなって…

でも打たないといけない。

希望みたいなのが見えていない私とレオ。


もう少し時間をかけれるのなら

私もレオも今を受け入れ

何とか楽しい毎日を

取り戻し進んで行きたいと思ってる。

でも今はこのモヤモヤを

流す事がなかなか出来ないでいる。


家族が苦しむ姿は1番キツイです。

言葉を喋れないワンが家族に

伝えたい事を考えると

胸が痛むのです。

ノア、モコと今一緒にいる家族も

レオの変化に気付き優しいんです。


レオが頑張って今を生きている。

私の出来る事

家族が出来る事

決して諦めずに

レオに寄り添って行きます。


私がもっと早くに疑っていたら…

もっと早くに違う病院に行っていたら…

いくら悔やんでも何も変わらない。


暫くは自己嫌悪。

そして必ず希望を…


まとまりのない内容でしたが

今は、レオの回復に私は集中して

希望が持てるように

とにかく寄り添っていこうと思っています。

どうか、レオが元気を取り戻せるように

祈って頂けたら幸いです。


あなたにとって

素敵な一日になりますように🐶