本日はね~、昨日母と話して、ウチのわんにゃんどものかかりつけの動物病院

「ドラセナ動物病院」へ!

4~6月の間に、

『狂犬病の御注射をウチに来てください』

って葉書と、

『新しい院長になります。』

って旨が書いてあり、

昨日の夕方に母が店より帰ってから、実家に居る処へ電話して。

小百合『ねえ、明日さ、行かない?てつの御注射打ちに行くの?』

母『あ~そうね。』

って。

一応うちのかかりつけの院は、

注射とかの時は、午前中に来てくださいって事なんです。

午後に行って注射を打って、18時迄なので、其の後に急変したら~大変なので。

あたくしの母親運転の「せっちゃん号」って軽トラに乗って、

あたくしが助手席に乗り、てっちゃんを、太ももに乗せて、

『れっつらご~!』

て。

母『ほうらてっちゃん、お散歩とは景色が違うでしょ?いいねえ。ドライブだぁ~。』

小百合『鳥渡知らない人、多いけど良い人達だから安心してね~。』

母『先生新しいんだよ~。どんな人かねぇ?』

とか云いながら。

 

結果を云うと、

 

〇 体重、13・15キロ

〇 狂犬病ワクチン、大人しかった。

〇 フィラリアは、陰性でした。

 

で、オールクリアです!

新しい先生は、40代いかないくらい?の若い男性の方でした。

ウチは其処の前の今までず~とレオたんや、武蔵くん、福ちゃん、哲平くん。

皆お世話に成り、今は引退された院長先生の、其の前の、院長先生から~

御世話に成り。

今迄、御世話に成り~有難う御座います。

今日行ったら、てつのカルテの、ファイルに

明らかにカラー封筒に入って居る、(ピンク)私が書いたと思われる手紙の

封筒がはさんでありました。

 

帰りにその話をしたら、

母『手紙?!あんたが書いたの?』

小百合『うん、多分。あの感じだと多分私のよ。』

母『何、書いたの~?』

と、怪訝そう。

小百合『忘れたけど、変な事は、書いて居ないよ。

多分、「今迄院長先生に大変お世話に成りました。御蔭でうちの子達は皆長く生きれました」

とかじゃないの?感謝の言葉とかだよ多分。』

て。

 

それでさ~、帰りの車内で。

母『嗚呼!てっちゃんが凄い、イイ笑顔!

嬉しそうよ~。』

小百合『そうなの?あたしは後ろ頭しか見れないけど。

「帰れるんだ~!」て感じ?

アリスの、「チャンピオン」の

「帰れるんだぁ~!らいららい~」

みたいな感じ?』

母『そうそう!今日はがんばったね!偉い偉い。』

 

もうさ、仔犬の頃にはそりゃあ本当に~、物理的に身体のサイズ、大きさが、全然だから!

仔犬の来た数日はね、動画にも残って居るけど。

母と私で朝ごはんを挙げるのを、

母『ホラ、ご飯だよ~。て、落ち着いて!(ふやかした、1歳未満用のドッグフードに顔を突っ込む哲。)

あ!怒られちゃう~!』

って言って居るのw

てか母が怒るんじゃないのか?て、話よ。

私、は怒らないもん。

で、ご飯を食べきると、直ぐに出る訳ですよ。うんちゃんが。

クルクル回って、ソワソワするのよ。

 

なのにさ!

今何てもぉ!

哲平『ん?ごはん?左様ですか?』

とか、直ぐに口付けないし何なら一日残すことも。

小百合『あの仔犬の頃の、ご飯への情熱は何処へいったん?!』

って思うよねぇ~。

 

で、今はお店の中のゲージで寝てると思うわ~。

お休み、てっちゃん。

今日はがんばりましたね。

また来年ね。