始めに
珍(ぽ)道中記は諸呂出氏の登録商標です
許可無く使用を禁止します(嘘)
#2つづき…
お腹イパーイの二人は入れかわり便所で運を落とし
伊代イヨPPへ移動になる♪
ほぐし屋とゆう怪しい看板を横目に呼び込みにも引き止められる事なく不死鳥前に到着!
不死鳥2階にあるPPキンタクンテのニカウさん風ボーイに「ドゾドゾ」と即されたが無視して不死鳥へ陰.毛(in)
先客2組とゆうガラガラ蛇状態だった
なのに!
ナイスガイの指名娘には2人リクが入っていた(;゚;Ж;゚;)
ナイスガイで3人目だ!
Mは香水と体臭が混ざりあい残念オーラを出すチョット近寄り難いと以前から思っていたババエをリクエストした
相変わらずMの全ての行動が信じられん.∵・(°ε°)ブッブッブッ
そしてやっとベビコが着いた♪
前回ぐでんぐでんのべろんべろんのだるんだるんのぶるんぶるんになった反省を踏まえオレンジジュースを与える
美味しそうにイッキ飲みしていた…(;・∀・)
すぐにイサパ!?(もう1杯)コールがあったが
丁重にお断りしました
いくらベビコとはいえ着いて5分で2杯は有り得ん!
その代わりナイスガイがサービスを…
冷えきった指がかじかんで使いモノにならなかったので諦めますた(-_-#)
ベビコから遅いバレンタインチョコを貰った♪
嬉しかったが次のPPシェブへ行く時
何処に隠し持てばいいか時間になるまで悩んでしまったナイスガイd(°ε°;)
そしてベビコともお別れのハグをして怪しい看板ほぐし屋の隣、シェブへ移動することになる
その隣にはプチサロンがあるがどんな店かは未確認だ
「ヘラッサイマーセ~」
元気満々でヤル気ゼロ系のナイスガイを出迎えてくれた(*´Д`*)
ここシェブにはまだ数回しか来た事がないがとりあえず指名娘がいる
それもナイスガイらしくなく最近豆に連絡を取り合っているババエだ!
「誰かを好きになる事が怖いんだよ!騙されるのはやだよ!」
とキツく言いながらも毎日メールや電話をしてくるRちゃん
冗談でもlove youなんぞ絶対言わないRちゃん
代わりにらしくなくナイスガイが誉めちぎってバランスが成り立っている感じだ(笑)
「飲んでいい?」
と聞かれる前にアルコールに弱いRちゃんにはテキーラを勧めた…( ´艸`)
ナイスガイが飲めば飲むと言うので一緒に飲んだ♪
ショットグラス1杯で全身が熱くなったらしいRちゃん(笑)
急にべたべた甘えてきてナイスガイの胸に顔を埋め匂いをガン嗅ぎしはじめた(¨;)
「レオの匂い大好き…」
予想外の言葉に思わずアソ.コが反応してしまった(;゚;*;゚;)
ココ、触.ってごらん…
とRちゃんの手を導き
℃$¢£%#&@§¥させたら飛び上がって喜んでた
様に見えたRちゃん
「何!?なに!?いまナニしたの!?(;゜∀゜)」
カナリびっくりした様子のRちゃんに再び確認してもらい…
Rちゃんはナイスガイのポーク.ビッツによりおとされた…
(★・`ω=)v
この後閉店までRちゃんの付け.根からナイスガイの手が離れることはなかった…
そんな浮かれ珍(ぽ)のナイスガイにMから驚愕の事実を訊かされた!
Mが指名娘から聞いた内容で…
「レオを好きになりすぎておかしくなりそう」
とRちゃんが相談していたと…
( ̄◇ ̄;)
M
「重いッスよ~♪縛られますよ~♪」
そこにはニヤニヤと嫌らしい微笑みを浮かべるMがいた…
クソ!Mめ!
そしてRちゃんからは大切な報告があると話し始めた…
再来週から1ヶ月くらい帰郷するが
もし違う店に行ったり
パロパロしたら
ティティcutだよって…
(;・∀・)
付け.根タッチした瞬間から拘束が確定!スタートの幕がおろされていたらしい…
カットされなければ
つづく…