プロサーファー・稲葉玲王 自粛で苦悩も五輪目指し...オリンピック新種目のサーフィン。その開催地の街で育ったアスリートが、サーフィンに向けられた偏見と闘い、夢の舞台を目指す。東京オリンピック新種目に採用されたサーフィン。その本番会場が、千葉・一宮町釣ケ崎海岸。“サーフィンの聖地”とも呼ばれるこの場所で育ち、悲願のオリンピック出場を目指すアスリートがいる。強く大きな波に負けないパワーでサーフボードを操るのは、稲葉玲王選手(23)。6歳からサーフィンを始め、史上最年少の13歳でプロサーファーに。その後も海外を転戦し、オリンピック最終予選出場をかけ、地…FNNプライムオンライン
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