『梅切らぬバカ』


加賀まりこさんの映画
観たい方が沢山いて
なんか嬉しいラブラブ

みんなで観て、感想とか言い合いたいニコニコ
(私が観れるかわからないけど...😅)


実はこの映画に興味を持ったのは
ネット記事です。

加賀さんは
パートナーのお子さんが自閉症だそうです。


映画のトークイベントで

観客の皆さんに

『そういう人に出会ったら、無理に手を差し伸べなくてもいい。ただほほ笑んであげてね』

呼びかけたそうです。


私はこれだーーー!
思いました。


よく質問されます。

『れお君のような子に会った時、どのようにすればいいですか?』

『困っているなと思った時は、声をかけてもいいのでしょうか?』

など。


れおは外出先で
誰かに助けてほしい!と、
困ったことはまだありません。
親が対応できる範囲内です。

でも
れおが不思議な行動をするたびに...
大きい声を出すたびに...

視線は感じます。

もちろん冷たい視線だけではなく
温かい視線の時もあります。

れおが小さい頃から
視線には敏感なので、
冷たい視線か温かい視線かって、
何となくわかるんですよね。


だから『ただ、ほほ笑んで』って

とても共感しましたおねがい


優しい視線は
ホッとしますおねがい
冷静に対応できます。


温かく見守ってくれる皆様❣️
いつもありがとうございますピンクハートピンクハート




今朝のれおのミニホワイトボードです▲

1箇所『ふうんせ』ではなく
『ふうせん』🎈って書けてるーーキラキラ