考えても仕方ない

そう自分に言い聞かせても

気が付けば考えている

タラレバ


彼も考えたのだろうか

彼の文字を目で追いながら

それを考えたに違いない

その繰り返しだったはず


身分も知識も能力も

時代も環境も違い過ぎる

そしてそれが幸せから遠ざかる事と

分かっていても捕らわれる


若かりし時も

色々な経過をして成長しても

そして老いても

迷える羊


答えがないのは知っている

じゃあ何故そんなことを

幸せになりたくないの

自分の力では無理なのに