さて、今回は役職ではなくプレイヤーとしての皇帝のお話をさせていただきます。ネトゲではプレイヤーの行動をオン、イン、アクト等と言ったりしますが、獅子伝では一般的にアクトと称します。このアクトを引き出し、いかに纏めるかが皇帝としての役割となります。
アクトを纏めるために戦争は計画的に行います。前日の夜には明日の戦争の予定を会議室に書き込み、各自がその時間を目指して準備できるようにします。大切なのは朝の惑星巡航です。惑星巡航は艦隊巡航に比べて非常に遅いので、戦争を夜に設定した場合、夜からの巡航ではとても間に合わなくなってしまいます。そこで、タゲ惑星を決めたらその近い位置まで朝のうちに巡航させていきます。距離によっては少し大きめに巡航した方が良い場合もありますので、その辺は直観と経験によって導き出してください。
このように予定を立て戦争を行っていくわけですが、もう一つ大切なことはプレイヤーのアクトをいかに引き出すかにあります。特に初心者は戦略・戦術的に未熟ですので、アクトで稼ぐことが大切になります。このアクト率はプレイヤーのモチベーションのバロメータと言ってもよく、このモチを上げさせるのが皇帝の重要な役目でもあります。
また戦争時には仕官者が艦隊攻撃をガンガン仕掛けれるように音頭を採りましょう。艦隊戦で相手を撃沈すると、通常よりも少し多く経験値を貰えることとスコアが上がります。そのためどうしても仕官者は最後を狙いたいと思い、お互いの攻撃を探り合うということがしばしば起こります。そのため、こうしたIRCでの鼓舞が必要となるのです(結構、本気で思ってます^^;)。仕官者が自分の利害を考えることに対して、皇帝の鼓舞は全体の士気や個人の感情に訴えるものでなくてはなりません。そうした意味で、皇帝には冷静な判断もさることながら、ある種の勢いも必要だと思えます。
私の価値観を述べさせ頂くと、ネトゲとはゲームを通じてコミュニケーションを楽しむことだと思います。もちろん戦争に勝てないと、即ち強くないと楽しくないのですが、ネトゲ初心者が中にいる場合はまず「楽しい場を作る」ということをコンセプトにしないといけないと思うのです。つまりこの場合、基準はやや初心者側に置きます。
強い命令でアクトを引き出すのではなく、楽しい場を作ることでその人の潜在的なアクトを引き出すこと、これがネトゲの基本的な構造であると思うのです。ゲーム自体に熱中して強い惑星を作るのも良いのですが、そうした場合なかなか初心者はその輪の中に入っていけません。そうした形で派閥を形成してしまうと、一人のプレイヤーの引退がその派閥全体の機能を低下させることにもつながります(特に派閥をつくることをコンセプトにしているのではないのですが)。
楽しいから強くなる、強くなるから楽しいという良い循環を作っていくことが皇帝の役割だと私は思います。この「楽しさ」と「強さ」は相互関係にあり、この二つが車の両輪のように回転する時、その惑星はきっと大きな発展を遂げることができるでしょう。
アクトを纏めるために戦争は計画的に行います。前日の夜には明日の戦争の予定を会議室に書き込み、各自がその時間を目指して準備できるようにします。大切なのは朝の惑星巡航です。惑星巡航は艦隊巡航に比べて非常に遅いので、戦争を夜に設定した場合、夜からの巡航ではとても間に合わなくなってしまいます。そこで、タゲ惑星を決めたらその近い位置まで朝のうちに巡航させていきます。距離によっては少し大きめに巡航した方が良い場合もありますので、その辺は直観と経験によって導き出してください。
このように予定を立て戦争を行っていくわけですが、もう一つ大切なことはプレイヤーのアクトをいかに引き出すかにあります。特に初心者は戦略・戦術的に未熟ですので、アクトで稼ぐことが大切になります。このアクト率はプレイヤーのモチベーションのバロメータと言ってもよく、このモチを上げさせるのが皇帝の重要な役目でもあります。
また戦争時には仕官者が艦隊攻撃をガンガン仕掛けれるように音頭を採りましょう。艦隊戦で相手を撃沈すると、通常よりも少し多く経験値を貰えることとスコアが上がります。そのためどうしても仕官者は最後を狙いたいと思い、お互いの攻撃を探り合うということがしばしば起こります。そのため、こうしたIRCでの鼓舞が必要となるのです(結構、本気で思ってます^^;)。仕官者が自分の利害を考えることに対して、皇帝の鼓舞は全体の士気や個人の感情に訴えるものでなくてはなりません。そうした意味で、皇帝には冷静な判断もさることながら、ある種の勢いも必要だと思えます。
私の価値観を述べさせ頂くと、ネトゲとはゲームを通じてコミュニケーションを楽しむことだと思います。もちろん戦争に勝てないと、即ち強くないと楽しくないのですが、ネトゲ初心者が中にいる場合はまず「楽しい場を作る」ということをコンセプトにしないといけないと思うのです。つまりこの場合、基準はやや初心者側に置きます。
強い命令でアクトを引き出すのではなく、楽しい場を作ることでその人の潜在的なアクトを引き出すこと、これがネトゲの基本的な構造であると思うのです。ゲーム自体に熱中して強い惑星を作るのも良いのですが、そうした場合なかなか初心者はその輪の中に入っていけません。そうした形で派閥を形成してしまうと、一人のプレイヤーの引退がその派閥全体の機能を低下させることにもつながります(特に派閥をつくることをコンセプトにしているのではないのですが)。
楽しいから強くなる、強くなるから楽しいという良い循環を作っていくことが皇帝の役割だと私は思います。この「楽しさ」と「強さ」は相互関係にあり、この二つが車の両輪のように回転する時、その惑星はきっと大きな発展を遂げることができるでしょう。