タイトルにゴミ屋敷とか ゴミ とか本当は書きたくないんだけど、本当のことだし、いまはそれしか表現方法がないため、今回もこの話題で。
今日、相続財産管理人の弁護士さんにメールした。
そもそも 元夫に対して離婚請求と同時に慰謝料も請求していた。
それを本人が見る間もなく孤独死していたわけだが。
その後の特殊清掃。
エアコンや照明器具は外され。
フローリング床は 人型 に抉られて。
壁、天井はニオイがついているからと 剥き出しにされて。
大型の業務用扇風機をブンブンまわしっぱなしにして。
ほかの部屋もすべて、照明器具、エアコン、浴槽までなくされ。
空っぽになった部屋には大容量の消臭ビーズをずーっと置き続けた。
結局 3年間 孤独死した部屋はそのまま。
ゴミ屋敷はゴミ屋敷のまま。
そのふたつの部屋の管理費、固定資産税はずーっと私が払い続けてきた。
現在も支払いを続けている。
にもかかわらず、私が使用できる状態にない。
おかしくない？
で、自分はいまだに賃貸マンションに住んでいる。
いま、相続財産管理人は、元夫の負債総額と あるのかないのか不明の正の財産を調べている。
これがまたすごく時間がかかるみたいだ。
正の財産とは、
ゴミ屋敷
名古屋駅にあるワンルームマンション
栄にあるワンルームマンション
の3つ。
私は、ゴミ屋敷は共有名義だけれど、慰謝料の代わりにゴミ屋敷を私に渡してもらうよう話してみた。
赤の他人に沢山迷惑をかけたことは事実だが、一番不利益、迷惑を被ったのは私だと思う。
いい子の仮面なんていらない。
自分のことはさておいて、みなさんの分をお先に なんて！ありえない！
私は自分がもっと主張していいんじゃないかと思う。
いままであんまり考えて来なかったけれど、譲れないなと思う自分がいる。
ただ、どうなるか、だ！