アルバの初恋57~みんな好きにして
アルバの初恋57~みんな好きにして
予想マシンが「時空の道を通過すれば、元の時間に
戻れます。私が案内できます。ご安心を。そしてルシアは
必ず、風の世界に行く必要があります」そういうのです。
ラキアもアルバもルシアさえも、びっくりして聞いています。
「予想マシン、どういうこと?君は本当に僕が作った
予想マシンなのか?なぜそこまでわかるの?」
アルバが急に聞きます。
「もちろん、アルバに作ってもらった予想マシンです。
アルバ、自分に自信をもってください」微笑んだように
見える予想マシンです。何か秘密がありそうですが
話してくれそうにないのでアルバはそれ以上
聞きませんでした。
予想マシンにいつからこんな変化が起こったかなと
考えています。
すると、首をかしげながらも、ラキアもあきらめた様子で
「わかったよ。みんな好きにしていいから。
ただ、命の保証はできないから。十分気をつけて」
ルシアが「ラキア、ありがとう。うれしい」といいました。
アルバも「ありがとう。みんなで無事に戻ってこよう」
予想マシンが「長老に報告しておいたほうがいいです。
全員、いなくなるとびっくりするでしょう」
ラキアが「僕が話すよ。知っているすべてを・・」
>>>アルバの初恋58へ続く
<<<前回のアルバの初恋56はこちら
PS:予想マシンの正体は何でしょうか?
そのうちわかるかな^^
ラキアは、ついに折れていっしょに行くことに
同意しましたね。あとはフォーリア長老に話せば?
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↑今は何位かな?きのうは6位でした。
ありがとうございます。
~・~・
今書いてる番外編のはじまりはこちら
>>>アルバの初恋1
★レンと愛のミラクルワールド本編の
はじまりは、こちらから>>>1章:森での出会い1
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予想マシンなのか?なぜそこまでわかるの?」
アルバが急に聞きます。
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話してくれそうにないのでアルバはそれ以上
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予想マシンにいつからこんな変化が起こったかなと
考えています。
すると、首をかしげながらも、ラキアもあきらめた様子で
「わかったよ。みんな好きにしていいから。
ただ、命の保証はできないから。十分気をつけて」
ルシアが「ラキア、ありがとう。うれしい」といいました。
アルバも「ありがとう。みんなで無事に戻ってこよう」
予想マシンが「長老に報告しておいたほうがいいです。
全員、いなくなるとびっくりするでしょう」
ラキアが「僕が話すよ。知っているすべてを・・」
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