私が家を購入するまでに実践した風水や開運法 その8 | 蓮斗の招運引き寄せ風水クラブ

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風水等を独学で勉強し、実践している蓮斗です。こちらでは運気アップに役立つ情報などを発信していきます。

こんにちは。

 

「私が家を購入するまでに実践した風水や開運法」をお伝えしてきて8回目になります。

 

8回目の今回は「マインド」です。

 

「マインド」と言いますか「意識してきたこと」ですね。

 

どういうことを意識してきたかというと

 

「風水や運活に執着しすぎないこと」

 

「風水や運活がすぐに効果があると思わないこと」

 

です。

 

風水を実践したからといってすぐに効果が出る場合もありますが、ほとんどがそうではありません。

 

効果がないと言っているわけではなく、効果が出るまでには期間があるとわかったからです。

 

それは、その人によって違います。

 

早く効果が出る人もいれば、効果が現われるまで時間がかかる人。

 

人それぞれ、様々です。

 

それがわかるまでは「なんで効果が出ないのか?」「効果ないじゃん」と思っていました。

 

後々わかってきたことですが、運気にはバイオリズムがあり、それまで積み重ねてきた運も影響することもわかりました。

 

運を上げるのは「風水」だけではなく、「他の運活もすると良い」ということもわかり、「では先のことを考えて気長に実践していこう」と思うようになったのです。

 

風水でも運活でも実践して必ず即効性があるのであれば「世の中、みんな運気が良くなっているはずだ」と思い、「効果が感じられないと思うのは、何かが間違っているから?」と考えるようになりました。

 

そこで、いろんな風水の先生を調べました。

 

そうしているうちに風水には流派があり、流派によって解釈などが違うということがわかり、私は「黒門先生」の本に辿り着いたわけです。

 

初めて買った黒門先生の本は

 

 

こちらで、頭の悪い私では少し難しく感じました。

 

理解が追いついていなかったというのが正しいでしょう。

 

でも「やれるところからやってみよう!」とやれるところからやってみました。

 

次に買った黒門先生の本は

 

 

 

前の本を読んでいたこともあり、こちらの本は私には大変わかりやすく「やってみよう!」となり、実践できるようになりました。

 

黒門先生の本の風水を実践して「本の通りに風水ができた!」と思った瞬間、家の「空気が変わった」と感じたことから「この風水は絶対間違いない!」と瞬時に感じたのですが、あとはその風水をキープすることを意識していました。

 

キープするということは、毎日何かをしたということではありません。

 

家具の配置などを済ませているので、掃除をしていたくらいです。

 

この本に書いてある通りに全部できたので、あとは「お任せしよう」と考えていました。

 

意識としては

 

「すぐは効果が現れるわけではないだろうから、気長にいこう」

 

「空気が変わったと感じたくらいだから、何かしら運が良いと感じることが起きるはず」

 

というように思うようにし、風水を実践していることを忘れるくらいの感覚でした。

 

そうすると少しずつラッキーと思えるようなことが起こり、6ヶ月後には家を購入するまでになったのです。

 

これらから風水などを実践しようと思っている方に声を大にしておすすめしたい事は、

 

この先生なら間違いなさそうだという先生を探すこと!

 

正しい風水や運活を実践すること!

 

です。

 

長くなったので、今回はこの辺にします。

 

最後までお付き合いくださいまして、どうもありがとうございました。