私が家を購入するまでに実践した風水や開運法 その5 | 蓮斗の招運引き寄せ風水クラブ

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風水等を独学で勉強し、実践している蓮斗です。こちらでは運気アップに役立つ情報などを発信していきます。

こんにちは。

 

私が家を購入するまでに実践した風水や開運法をブログに書き始めて5回目となる今回は、数字です。

 

数字にもいろんな意味などがあり、その数字を意識したりしていました。

 

私が参考にさせていただいた数字に関する本は

 

 

 

です。

 

風水を実践するにあたり、参考にさせていただいていた黒門先生のこちらの著書は、金運に関する風水などの本でその中でも数字に関することを参考にして実践していました。

 

まずは、運命数をこちらの本に従って割り出すことにしました。

 

私の携帯(スマホ)の電話番号を全て一桁になるまで足して運命数を割り出しました。

 

そして、こちらの本に書いてある数字の持つ意味を参考に対策しました。

 

私の電話番号の運命数はこちらの本では「大凶」だったんです。

 

すぐにでも番号を変えたくなりましたが、そうするといろいろとかなり面倒なことになるので対応策を講じることにしました。

 

まずこちらの本に説明があり、付録にあるシールをスマホの裏面に貼り、100円ショップで透明なスマホケースと金色の折り紙を購入。

 

スマホケースに合わせて金色の折り紙を切りゴールドのスマホケースになるようにしまた。

 

なぜ、ゴールドのスマホケースになるようにしたのかは、こちらの本を読めばわかるのですが、私の電話番号の運命数に相性の良い色がゴールドだったからです。

 

運命数が大凶だったということもあり、また、運命数と相性の良い色は運命数が凶であればその凶作用を抑えてくれると書いてあったので、やるしかないと思いそのようにしました。

 

付録のシールを貼ったのも私の運命数が大凶だったからです。

 

とりあえず、この処理をした後は、日常生活で触れる数字について意識しました。

 

こちらの本で説明のある大吉と吉の数字を意識したんです。

 

お財布に入れているお金の金額。

 

番号札(自分で選べるもの)、順番、買い物をするときの購入合計金額などなど。

 

生活で触れる数字で自分がコントロールできるものは全て、大吉と吉の数字を意識しました。

 

不思議なもので、自分で運が良いと感じている時は大吉と吉の数字に自然と触れるようになり、運気が下がっていると感じたり低迷していると思うときは凶や大凶の数字に触れることになるといういことに気がつきました。

 

本当に不思議なもので、凶や大凶の数字で自分でコントロールできない場合は「仕方がない。こういう時もある」と思うようにし、コントロールできる時はコントロールしました。

 

例えば、買い物の合計金額であれば一つ二つ物を増やして、合計金額を大吉や吉の数字になるようにしたり。

 

最初は面倒と感じることもありましたが、段々と楽しくなってきて、今では習慣のようになっています。

 

どうしても凶や大凶の数字に触れ、自分でコントロールができない時は「あ〜ダメだ」と思うのではなく「仕方がない」「こういう時もある」と割り切るようにしました。

 

運気にはバイオリズムがあるというのも風水などを独学で勉強していてわかっていたので、逆に「今は運気が下がったり低迷している時なんだ」「それを運命数が教えてくれている」「ありがたい。気をつけよう」と思うようになりました。

 

本当に不思議なんです。

 

数字で今のバイオリズムがわかるのが。

 

仕事でもプライベートでもうまくいかない時ってあるじゃないですか。

 

いくら頑張っても。

 

そんな時に目にする数字だったり、接する数字が凶か大凶になるんです。

 

不思議と。

 

それとは逆に「調子が良い時」「運が良いと感じる時」などの時に目にする数字や接する数字が大吉か吉。

 

本当に不思議で面白いんです。

 

一喜一憂できます。

 

こちらの黒門先生の著書には運命数のことだけ書いてあるわけではありません。

 

他にも書いてあり、実践していることがありますが、今日はこの辺で。

 

運命数のことだけでも気になった方は、試してみてはいかがでしょうか。

 

効果を期待するのはもちろんですが、楽しみながらできますし、運気のバイオリズムというかバロメーターのようなものもわかるようになるので、楽しいですよ。

 

最後までお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。