ニコラス・ケイジ 日本人女性と結婚も、4日後に婚姻無効の申請 | ジーコのブログ

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ニコラス・ケイジ、日本人女性と結婚4日後に婚姻無効の申請
先日、俳優ニコラス・ケイジが交際中の日本人女性とネバダ州で結婚許可証を申請したとお伝えしたばかりだが、申請からわずか4日後に婚姻無効の手続きをしていたことが明らかになった。『TMZ』『PEOPLE.com』などが伝えている。

ニコラス・ケイジは現地時間23日に米ネバダ州クラーク郡の役所を訪れ、2018年4月より交際している日本人のメークアップアーティスト、コイケ・エリカさんと結婚許可証の申請を行ったと報じられた。

しかし現地時間28日、2人が婚姻を無効にする手続きを行ったことを『TMZ』などが伝えた。『PEOPLE.com』が入手した書類によれば、23日に結婚許可証の申請をした2人は、同日に結婚証明書を入手し晴れて夫婦となっていたようだ。

しかしその4日後にあたる27日、ニコラスは婚姻無効の申請を行ったという。ネバダ州の法律によれば、婚姻時に重婚、近親婚であったり、相手が未成年であった場合、また酩酊、精神異常などにより十分な判断能力に欠けていたと判断された場合、あるいは詐欺、強迫などの理由に該当する場合は、婚姻無効の申請をすることができるとされている。ニコラスのケースについてはその理由や詳細は現時点では明らかになっていないが、もし申請が受理されなければ離婚申請する構えでいるようだ。

昨年5月にビバリーヒルズでツーショットを目撃されたニコラスとエリカさん、ニコラスの新作アクション映画『Primal(原題)』撮影のために訪れたプエルトリコでも一緒に過ごしているところがキャッチされていた。

ニコラスはこれまで、女優のパトリシア・アークエット、エルヴィス・プレスリーの一人娘リサ・マリー・プレスリー、そして韓国レストランのウェイトレスだったアリス・キムさんと結婚歴があり、55歳にして4度目の結婚と注目されていた。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)
 

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