東スポWeb 2017年2月11日
昨年後半からブレーク。今年、グラドル界の“中心”になっていきそうなのがRaMu(19)だ。ロリ顔+148センチ・Hカップのグラマラスボディーはもちろん、動画サイトのはじけっぷりも話題となっており、“RaMu狂”と呼ばれる熱狂的なファンを持つ。いったいどんな子なのか、直撃してみると…。
――読者の皆さんに自己紹介をお願いします
RaMu:148センチ、Hカップグラドルのラムです! 芸名とよく言われますが、本名(蘭夢)です! 小中は野球、ソフトボールとスポーツ少女でした。蛇を2匹飼ってます。
――…蛇?
RaMu:小学校のときに犬とか猫ではなく変わった動物を飼いたいと思ったのがキッカケです。爬虫類の魅力は絶対に懐かないところ。懐かずに“慣れる”んです。“こいつは私に危害を加えないエサをくれる大きな生き物”という認識で、それってかわいいなと思って。
――な、名前は?
RaMu:ビノとアネリです。ビノは小学生から飼い始めて、体長1メートル50センチぐらいまで育ちました。
――ちなみにエサは…
RaMu:みんなそれ聞くんですよね。冷凍マウスです。20匹セットとかをタッパーに詰めて、冷凍庫で保管してます。気持ち悪いとよく言われますが、みんなだってお肉を冷蔵庫に入れてるじゃないですか!? それと同じ感覚です!
――わ、話題を変えましょうか。ぶっ飛んだ内容の動画が評判です
RaMu:「Vine」(ツイッター公式のサービス。
6秒間の動画を作ってSNSなどにアップするとループ再生されるアプリ)に投稿した口の中でクラッカーをぶっ放す動画とか、スカートの中を見せたりするやつですよね。
――それがきっかけでツイッターフォロワーが19万人超え。“RaMu狂”といわれる若者から支持を集めています
RaMu:私が投稿し始めたころは、カップルのラブラブさを強調する動画だったり、自分のかわいく見える場面だけを映した女の子なんかが主流でした。それじゃ面白くないなと…。
――もしかして破天荒キャラ?
RaMu:よくツイッターなどの人生相談でも上から目線でぶった斬るから、そう言われます(笑い)。以前から鈴木奈々さんや、菊地亜美さんにも憧れてました。
――突撃リポーターとか向いてそう
RaMu:本当にそういうのやりたいんですよ。爬虫類系とか得意ですし、蛇を体に巻かれるのなど、任せとけ!という感じです。
――いや、爬虫類の話はもう結構です
RaMu:他にも今年は食レポとか舞台など、いろいろな分野に進出していきたいです。あっ、そういえば私、UFO見たんですよ!
――東スポだからといってサービスしなくていいですよ
RaMu:いや、本当なんです! 小学校3年生のときに母と一緒に車に乗ってたら、上に大きな物体があったんです。
――形状は
RaMu:楕円形のチョー大きな物体で、七色の光を発してました。ただ当時はあまりに衝撃が強くて、「夢かな~」と思って、特にお母さんに確認することもなく終わりました。