モデルプレス
【モデルプレス】音楽プロデューサーの小室哲哉が7日、2011年に「くも膜下出血」で倒れ、現在療養中の妻でアーティストのKEIKOの現状を報告した。
小室は同日付のTwitterにて「午前中に桂子さんが、自主的にアタマを、使おうと思ってドリルやってます」と社会、理科などの小学生向け“教科書ドリル”の写真とともに報告。「すごい進歩なんだよ。添削は僕が、、答えが可愛いのも、ときどき」と徐々に回復傾向にあることを明かした。
小室はTwitterを通しKEIKOの現状を度々明かしており、昨年7月にはKEIKOの写真付きで「脳梗塞の危険性はかなり減っているそうです」と報告し、また同年11月に「KEIKOさんが電話でIS THIS LOVE?を歌った」と伝えていた。(modelpress編集部)