朝8時半に「仁王門」
すでに観光客がそれなりに、いっぱいおる~。
「三重塔」
鮮やかな朱色が映えてる(下手っぴな写真)
「随求堂」写真なし。
100円というお手頃価格で、
面白いもの発見
「胎内めぐり」っていう、体験もの。
タイミングよく、並ばずにスタート。
もちろん、先頭はジロークン。
゛
ホントに、真っ暗で、全く何も見えんぞ
左手で、
大きな数珠手摺りをしっかり握りつつ、
右手で、
前にいるジロークンの服を掴んで離さない。
恐る恐る、静かに進む゛
突然、後光のようなものが
大きな石が光に照らされてる
願い事を1つだけ。
あっという間の時間だったけど、
めっちゃ楽しかった(不謹慎なやつ)
拝観料を払って、、、
進みます゛
「弁慶の鉄下駄と錫杖」
なんだこりゃあ
よくよくジロークンの話を聞くと、
清水寺の強い再訪の理由は、
この鉄の棒の、持ち上げリベンジだった
それだけの理由だったんかぁい
結果、、、。
真ん中の棒は、やっぱり持ち上がらず。
端の棒は、まあまあ持ち上げてたジロークン。
私なんて、両手いっぱい力を込めたけど、
浮いたのほんのちょっと
なかなか手強い感じ。
真ん中の棒を持ち上げる人なんて、いるの
気になって、
しばらく、チャレンジする観光客に注目
………。
どんなにガタイがいい男性でも、皆無だった
でも、
端の棒を片手で、ひょいと持ち上げてる方も。
なかなか、見応えがあった゛
「???」
この観音様、お水をかけると、
ニコッと笑うらしい。
修学旅行時の添乗員サンから得た、ジロークン情報。
こんなのも、楽しいよねぇ
やっぱり、これだよねぇ
個人的に「新一と蘭チャン」思い出すわぁ
3月中旬なのに、修学旅行生も数組。
こんな時期なのに
とにかく、老若男女、人たくさん。
本堂と三重塔がチラ見え
「音羽の瀧」
ここは、順番待ち発生。
柄杓を使っては滅菌するみたいな流れが、
現代っぽくて、びっくり。
柄杓の柄が長過ぎて、
他人にぶつけないように要注意。
修学旅行生もキャッキャしてました
清水寺を満喫した後は、食べ歩き~゛
帰宅して思ったけど、
ちゃんと清水寺の下調べしときゃ良かった
ジロークン情報で、楽しめたけど、
もっともっと「へぇポイント」があったはず。
ちょっと反省点
このあとは、
「産寧坂」「二寧坂」へと
かっこいい、スタバ発見
10時前。
行きたいお店が空いておらず、一旦、違うとこへ。
『八坂庚申堂』
カラフル元気出る
めっちゃいい写真になった
くくり猿を買って
ジロークン、1つだけ願いごと
なかなか突拍子もない、ビッグな願い事やんか。
さすが、ジロークン
ジロークンの壮大な夢を知ることができたあとは、
もう一度「産寧坂」「二寧坂」に戻りましょ