諸般の事情で、趣味の「Dr.AMP Lab.」活動休止に追い込まれた。
現在、整理縮小及び移転準備のため片付けの毎日である。
これだけの在庫と製作環境がいつか再現されるかは全く不明。
従って、事実上の「死亡宣告」に近い。
そんな中、「Dr.AMP Lab.」活動の有終を飾るべく、ここ1年掛かりで取り組んできたギター・アンプ「DR-100」の(仮)完成を目指す。
まず出力管をTESLA製「EL34(青管)」に変更した。
以前、「EL34pp」を製作した折に、一番音色的に好ましかった事と、4本とも特性が揃っていて、ギミックながらもカソードの電圧測定&バイアス電圧調整も容易で安定していた。
(測定値は.598V)
唯一の心残りは、出力段のEL34pppにはUL接続の局部帰還が施してあるが、メイン部のオーバーオールのNFBが戻せなかった事。この点は、実際のベース・ギターを繋いで音を出してみないと何とも言えない。ともかくこれで特注のケースに納めた。
後は納品である。あぁ、いつか暇を見て、旅に出ねば。



