蓮爺&虎爺の英国珍道中(その5) | Garage Full Scale 奮闘記 - Amebaブログ

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LOTUS車のレストア記事。他に「Dr. AMP Lab.」名義の記事も収録。

本日は「Modern LOTUS」編です。 と言っておきながらほとんどの画像が「Elise Mk-1」でスミマセン<(_ _)>。
何せ目下の興味の対象がこのクルマなので・・・(^_^;)。
 
まず「同色ハードトップにするどうなるか?」の答え。
 
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良いですね(^o^)。 濃いめのボディ色ならカーボン柄もありか?
 
「CTR DEVEROPMENTS」のブースでは、蓮爺「Mk-1」と同色のチューンドカーが!
 
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ホィール格好良かった!エアーインテークのカバーもナイス。
黒のカムカバーも色換えると映えるかも。インテーク側いじるとトランクスペース無くなるのね。
 
同じブリティッシュグリーンでも黄色のライン一本で、
 
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これいいな~、 「TEAM LOTUS」のステッカーがスパイスとしてとても効いています(^o^)。
 
殿のお好みは・・・
 
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と「Ford GT40」風のライン入りの奴かな?
 
リアに回りましょう。いかついウィングを付けた車輌は幾つもありましたが、
 
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たぶん純正(?)のリップ・スポイラー。掃除の時手が入りにくそうですが控えめな所がGoodです。
 
そしてお目々のカバー。
 
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このクルマだけネジがありました。外れるのかな?
 
おしりの痛いバケットシートですが、
 
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このファブリック製はやや良さそうに見えたのですが・・・。
もちろん最近の車輌になると随分と良さそうに見えます。
 
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「Christopher Neil」が最新のモデルを持ち込んでいました!
 
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うーん、賛否両論?
 
最後に「EVORA」を。
 
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みんな座って楽しんでいました(^o^)。
 
そろそろネタ切れですが、明日の「パーツ編」その他で旅日記は終了予定です<(_ _)>。