蓮さんに一目惚れして、応援すると決めてから毎日があっという間に過ぎていく。

こんなに一日って早かったっけ?と思うくらい、1月2月3月より、本格的に応援すると決めた4月が一瞬で終わった気がする…。


最近というよりかは一目惚れした時に薄々感じてはいたけれども…


これまで好きになった人との共通点が多すぎる!

比べてどちらがいいとかの話ではなく、比べたいわけでもなく。ただ自分の好みに一貫性があり、分かりやすくて面白いなあと😂


①イニシャルがRの人を好きになりがち。

だからいろんな面で対応出来るので、各種名前もRにしている(笑)


現在進行形で大きな趣味は2つあって、そのうちの一つが蓮さんの活動を見守り応援すること…だけど、芸名を見た時に衝撃🫨


"れん"違いの蓮さんを好きになっちゃった!


どっちの趣味でも漢字は違うけど"れん"を応援していることになり、そういう意味でも運命感じたりしたなあ。


②大まかなお人柄が、好きになる人みんな共通している。ファン想いで努力を惜しまず壁にぶち当たっても信じて活動を続ける人。


今まで好きになった人、今も好きな人全員がそう。温かくて優しくて性格が顔やオーラに出るとはよく言ったものだと感じるくらい、蓮さんからも同じような雰囲気を感じ取れたし、だからこそ惹かれたのもあるのかもしれない。


③これはちょっとマニアックだけど、改行の場所がちょっと不思議なところ(笑)


昔のメッセージカードなどを見せていただく機会があり、読んだところ改行が不思議なところで行われていた(笑)そしてものすごく既視感があり、知り合いに連絡をするとやはり同じことを感じたようで😂勢いよく書いてスペースが足らなくなっちゃうの、逆に愛しいので良し🙆‍♀️前に応援していた人も同じタイプだったので、こんなとこまで似てる事ある…?となったのを覚えています(笑)


④声が似ている

身長や骨格的にもなんとなく似ている部分があり、これはもはや骨格的に同じだから声も似ているのかも?と友人たちとの会話でたどり着いた🫨そして初めてちゃんと舞台以外での声を聞いたのが、Instagramを通してなのが令和を感じるなあ。本当は目の前でお話ししているところを聴きたい。


⑤サインの可愛さと★をつけるところ、ニコニコマークを描くところ

サイン以外、全部自分と同じ共通点でびっくり!一般人なので私はもちろんサインはありません👋蓮さんのサイン自体を見かけたのもつい最近。なのでもちろん知らずに、私はお手紙に★をつけたりニコニコマークを描いたりなんかして、私の中の蓮さんのイメージがドンピシャで当たりに来ていて、それはもう好きになるよなあと、遅かれ早かれ応援し出すことになっていたんだと感じました!💘


ここは違うなーという点でいうと、


❶とにかく個人のグッズがほぼない。

あったとしても手に入れることの難易度の高さ!こんなに苦戦したことはないし、そもそも単体での販売は現時点でないので、ひたすらひたすらブロマイドを買い続けて開封するしかない、ここに来て初めてランダムの現場にぶち当たってる😔


なので初めて手にした蓮さんの個人グッズは、ハウステンボス歌劇団のオフィシャルファンクラブ入会特典のブロマイド。これ!ほんとにこれしかない!😭毎日お守りのように持ち歩いてる…でも予備はないので、失くさないように大切にします。


このオフィシャルファンクラブ、他と違っていいなと思ったところがあって。入会時に一番好きな劇団生を選べるところ!全員の芸名が記載されてあり、その中からお一人を選ぶシステム。

人気の指標にもなるだろうし、迷いなく蓮裕斗さんにチェックしたのを今でも覚えています🐰


ファンクラブについてのあれやこれや、チラシの裏に書くようなことはまた別で更新します👋


違うところシリーズでいくと、


❷入出待ちなどのやり方。

もちろんその界隈によって違うのは当たり前だけど、なんだろう…自由なようで自由ではなくて、暗黙のルールが複数存在するような…通い始めてまだ数回、なにが正解か分からず蓮さんがいらっしゃるのを待ってます(笑)


・公に待つ場所などの分かりやすい決まりはない

→なんとなく劇場前やアムステルダム広場の曲がり角くらいまで

このなんとなくが難しい😂出て来られてすぐの場所で待つとあっという間に後ろ姿になるし、かといって後すぎるとルール違反かも…?と疑問が頭に浮かんで入出待ちに集中出来ない。(ことはないけど、終わってから不安になる)

よっていつも、人と人の間の謎のスペースにてぽつんと待つことが多い(笑)河川敷で過ごすカップルとカップルの間に突如現れる人、みたいな。


・一応写真や動画の撮影は禁止されてはない、けどSNSへの掲載は禁止

→私が熱量高すぎて、本当は出てきた瞬間から超高画質4Kビデオと一眼レフで見たもの全てを残しておきたい!!ただ、撮影禁止ではないけどどうもそういったことは微妙…?らしい。もちろん禁止じゃないから撮ってる人はいるし、これから撮りたい人はそのままご自身のスタイルで撮るのでいいと思うし、私がどうこう言うとかはありません。ここまでちゃんと応援すると決めた人だと、あまりよくないかも?と。その場に居合わせた人に教えてもらったりもした。まあそうだよなと、特に入りなんて眠いし頭働いてないのにそこをバシャバシャ撮られるんだもんな、と。

なので、歴が長い人だったり本気で応援する人はみんな自分のスマホだけで撮影し、撮影がメインではなくあくまでもオマケのようにこっそりスマホを構えてる。

でも撮れるだけありがたい!!今までいたところはその人のファンクラブに入ると、撮影禁止・遠くで見るの禁止・来るなら並べのスタイルだったから、その辺の自由さがまだ少しあるのは良いなと。


・特別なお声掛けやお手渡しなどは禁止

→そう!これのおかげで、今なんとか平常心を保てているのです!今までの人は距離がものすごく近すぎました。近すぎるというか、近くなりすぎました。近くなりすぎるとダメだということに気づいた青春時代😂👋今は今で、何がお好きかとかどういったものが欲しいとか、夢はどうとかとか、そういった蓮さん自身の個人的なお話は全く聞けません、私から直接聞いたこともありません。多分この先も聞けることはないに等しいので、公演パンフレットだったり何かしらの媒体を通じて発信されるか、他の方から教えていただける昔話で情報を補っていくスタイルになるかなと。


この昔話が本当に貴重で、劇場内でお声掛けいただいた方は皆さまお優しく、蓮さんはこんな人だよ、こういうことが好きみたいだよと新参者の私にお話ししてくださいます。よく公演最後の挨拶で「愛に溢れた劇場で」などの言葉を聞きますが、本当にその通りだと思います。ハウステンボス歌劇団のファンとして過ごしている中で、こういった"愛"に接する場面が多いですし、分け隔てなくお話ししてくださる方は本当に愛に溢れていらっしゃるなあと思いました。同時に、私自身もこのように相手を思える温かいファンでありたいと思いました。蓮さんのお名前を背負ってファンをしている(つもり)ときは、どんな時でも自分の活動が良いことも悪いことも蓮さんにつながるという自覚を持って行動するようにはしています。



まだまだですけどね!😭


自分自身の在り方なども見つめ直す気持ちになれるのは、蓮さんの心が綺麗でまっすぐで、舞台に対して男役に対しての気持ちがブレることなく私に突き刺さるから。なので私自身も同じようにまっすぐ、応援したい気持ちをお届けするまで。



毎日新しい発見が多く、知らないことだらけのハウステンボス歌劇団と蓮裕斗さん。もっともっと活動の幅が広がり、他にもたくさんのスターさんがいらっしゃるので、劇団全体が盛り上がればいいな。そして私はその中でも蓮さんのことをたくさん応援したい!限りある時間の中で、少しでも多く見守りたい今日この頃でありました。